ウツってなぁに?その仕組みと解決
こんな症状はありませんか?
ー何かに集中することができない
ーいつもより無口な気がする
ー自分の人生は失敗したと思う
ー何か恐ろしく感じることが多い
ーよく眠れず、途中で目が覚める
ーひどく不安になったりイライラする
ー何をするにも億劫で意欲がわかない
ー全身がだるく感じたり、疲れやすい
ーささいなことで自分を責める
ー気分がひどく落ち込み、憂鬱が続く
5個以上該当したら危険です!!
明るく元気に振る舞って、平気なフリをしてきたけれど、
もう限界かもしれない・・・
うつ病予防の1番は【うつ病に対する誤解を解く】ということです。
実は、多くの人が『うつ病は心の弱さの表れ』という誤解を持っていますので、自分にうつ病の予兆があっても、大丈夫なフリをしていて、「きちんとした適切な治療を受けている人は、1~2割にも満たない」という指摘もあるほどなのです。
一方、昨年の12月から、ストレスチェック制度が義務化され、着々と導入が進められており、これによって潜在的なメンタルヘルス不調「予備軍」が次々と把握されることになることが予想されています。
もし、あなたがウツ病と診断されたら、
または、あなたの大切な人がウツ病と診断されたら、
あなたはしっかり向き合えますか?
この講演会に参加された方の声をお聴き下さい。
「ウツ病にかかっていた当時は、何をしたらいいのか、どうしたらいいのか分からず、ひたすら、もがいていました。非常に苦しかった事を覚えていま す。この講演が終わった瞬間に、今までずっと抱えていた胸のモヤモヤがすっと引いていきました。楽になりました。参加するか迷っていましたが、本当に来て よかったです」(40代 男性)
「ウツ病にかかっている友人にどう接していいか、分からなくて今日は参加しました。苦しんでいる友人に、何もしてあげられないもどかしさを感じていました。今日、参加したおかげで、ヒントがもらえました。早速明日から実践してみようと思います。ありがとうございました」(20代 女性)
「もっと早くにこの話に出逢いたかったです。そうすれば、大切な家族を亡くさずにすんだのに。。この話はウツ病になってしまった人の家族にぜひ、聞いてほしい内容です。どんな風に本人と接したらいいのか、よく分かる講演でした。もっとたくさんの人に聞いてほしいです」(50代 女性)
1万人以上のカウンセリングを実施している臨床心理士だから、説得力のある実践的な話ができます。
<講師プロフィール>
佐々木 浩介
鹿児島県出身。大学院卒業後、フリーの臨床心理士として病院、学校などで、1 万人以上のカウンセリングを実施。
NLP を使った最新のトラウマケアや、グループカウンセリングなどを行っており、患者さんやクライエントからも人望がある。
カウンセリングの傍ら、学校・企業・市町村などで年間約50 件の講演・研修等を行う。
<勤務・活動先>
・武井内科クリニック・各種学校(スクールカウンセラー)
・各企業のカウンセラー、市町村の市民相談カウンセラー
・私設カウンセリングルームfossete/フォセット霧島市
・企業・自治体での研修・講演など
「自分は大丈夫だろう」と思っていると対応が遅れてしまうのです。
その時になって 「何をしたらいいの?どうしたらいいの?」と不安や悩みを抱えて欲しくないのです。
不安や悩みから解放され、安心して向き合ってもらいたいのです。
✔これってウツ?
✔どう向き合えばいいの?
✔どうやったらよくなるの?
✔いったい何が起こっているの?
✔発症しないためには?
などなど、あなたが疑問に思うことは何でも聞いて下さい。
(↑価格改変:2016年1月25日)
チラシのダウンロードはこちら
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