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セロトニンってなあに?

2016.07.10


今日は『セロトニン』を紹介します。と言っても、実は以前にも書いてますので、今日は、そこに書いてない話もしようと思います。

 

◎『セロトニン』とは

『セロトニン』とは、特に頭の中で、重要な役割を担っている物質であり、脳の細胞同士が、情報をやり取りする時に必要になる物質(神経伝達物質)の一つです。この神経伝達物質には、他に『ノルアドレナリン』というものや『ドーパミン』というものがあり、この3つを合わせて三大神経伝達物質とも呼ばれています。

 

◎『セロトニン』の役割

先ほど「重要な役割を担っている」と言いました。どんな役割かというと、
心のバランスを整える(ドーパミンとノルアドレナリンのバランス調整)
心身の安定や睡眠などに、関与する
といったもので、心のバランスをとり安定をもたらす物質ということです。

セロトニン

◎精神疾患との関わり

このような役割がある『セロトニン』が、もしも、不足する状態になると、
心のバランスが崩れる(妙なことを言い出したり、いきなりキレるなど)
うつ病や不眠症などに、陥りやすい
ことになります。ちなみに、うつ病の治療薬の中で、用いられることが多いSSRIやSNRIと呼ばれる薬は、セロトニンを増やすためのものです。(頭文字のSは、セロトニンのS。)飲んでた時は、知りませんでしたが…

 

◎ストレスとの関わり

「うつ病は、ストレスが原因では?」と思っていましたが、それも正しい。実は、ストレスが原因でセロトニンが減ることがわかってきました。つまり【ストレス増】→【セロトニン減少】→【脳活動低下】→【うつ病を発症】という関係になります。(あくまで、慢性的に続くと…という意味です。)

 

◎セロトニンの増やし方

いろいろ言ってきましたが、要するにセロトニンを増やせば、うつ病を予防できるはずだ。と言いたいわけです。これまでは、うつ病の予防法として、ストレスを減らすことや、心を整えることに着目してきましたが、これからしばらくは、セロトニンを増やす方法を紹介していきたいと思っています。と言っても、基本的には大きく分けて【太陽光を見る】【反復運動】そして【原料を食べる】の3つだけです。

 

◎具体的な方法は…

ちなみに、以前に紹介した複式呼吸【反復運動】系の方法です。他にも、具体的な方法は、いくつもあります。これから、少しずつ紹介していきますので、どうぞ、お楽しみに。

 

 

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