うつ病への怖れを手放し、安心を手に入れる

「心がささくれだってしまう」という方への手紙

2017.11.07


 うつ病再発予防コーチの中野です。

 

 

 今、あなたがこれを読んでるということは、今まさにささくれ立っているのかもしれません。

 

 または、今はささくれ立っていないとしても、ささくれ立ちやすい状況を何とかしたいと思っているのかもしれません。

 

 もしかしたら、心がささくれだっている人に、どうやって接したらいいか困っているのかもしれません。

 

 

 でも…

 

 

 今回は、結論から言います。

 

 

 そのままでいいんです。

 

 

 止めようとしなくていいんです。

 

 

 ささくれ立ってることに気づいてるのは素晴しいことなんです。

 

 ささくれ立ってない時の自分も把握できているということですから。

 

 ささくれ立ってない時が分かってるから、ささくれ立ってることに気づくわけですから。

 

 世の中には、自分がささくれ立ってることに気づかない人もいるんです。

 

 そういう方に、うっかり

 「なんかイライラしてませんか?

 って聞いたら、大変です。

 

 「何もイライラしてないでしょ!」って怒られますから。(笑)


どう見てもイライラしてるのに。

 

 そういう時は、放っておくしかないです。

 

 本人が気づかない限り、何もしようがないですからね。

 

 

 それに比べて、イライラしてることに気づいているのは、とても良いことなんです。

 

 そもそも、イライラするのも大事

 

 

 喜怒哀楽は、全て大事なんです。

 

 なのに、喜と楽だけが歓迎されて、怒と哀は敬遠されがちです。

 

 でもね。

 

 怒と哀があるから、喜と楽があるんです。


怒と哀が無く、喜と楽しかない人生なんてあり得ませんから。


喜と楽しかないと思っても、今ある状況が当たり前になって、その状況が少しでも下がると怒ったり哀しんだりするんですから。

 

 基本的に、わがままなんです。

 

 それでいいんです。

 

 あなたの人生なんですから、あなたのやりたいようにやればいいんです。

 

 あなたが感じるままに、喜ぶ。

 あなたが感じるままに、怒る。

 あなたが感じるままに、哀しむ。

 あなたが感じるままに、楽しむ。

 

 それでいいんです。


 とは言え、心がささくれ立ったままでいるのは、辛いですよね。

 

 結構、疲れますから。

 

 

 心がささくれ立つのも疲れますが、それを抑え込むのも疲れます。

 

 

 実は、そこが問題なんです。

 

 

 本当は、ささくれ立っているのに…ささくれ立ってはいけないと思って、気持ちを押さえ込んで…それでも抑えられなくって…またささくれ立って…

 

 これが一番疲れるんです。


まるで、おでんを作るように、弱火で煮続ける感じ。

 

 まぁ、おでんみたいに美味しくなるなら、いいんですけどね。笑


残念ながら、ささくれ立ち続けても美味しいものはできません。笑

 

 

 とにかく、ささくれ立ち続けるのが一番疲れるんです。

 

 じゃあ、どうすればいいのか。

 

 それは、堂々とささくれ立つこと。

 

 無理に抑え込もうとして、グツグツ煮るよりも、一気にささくれ立って、スッキリすればいいんです。

 

 誰かに聞いてもらうのでもいい。

 

 紙に書き出しでもいい。


カラオケボックスで叫んでもいい。

 

 とにかく、一気に吐き出すんです。


その瞬間は体力や精神力を使うかもですが、その後はスッキリします。

 

 もう一度いいます。


心がささくれだったら、堂々と一気にささくれ立って下さい。


少なくとも、ささくれ立っていないフリだけはやめましょうね。

 

 周りがささくれ立つだけですから。

 うつ病に伴う悩みや心配について、わたし自身のウツ病経験を踏まえて解決に向けた支援をしています。

 

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