うつ病への怖れを手放し、安心を手に入れる

特定の人に言って欲しいこと

2017.10.22


 うつ病再発予防コーチの中野です。

 

 市民合唱祭に参加してきました。

 

 市内で活動する、約30の合唱団が一堂に会して発表する合唱祭。

 まさに老若男女、少年少女合唱団も混ざっての演奏会でした。

 そして、すべての発表が終わって、発表を聞いて頂いた音楽の専門家の方からのコメントを頂きました。

 

・歌う時は、観客に向かって歌うこと(指揮者だけ見てると声が届かない)

・自分が思うよりもっと先を見ること(あなたが思うより声は届いてない)

・観客中の一人の顔を見て歌うといい(その人に届けるつもりで歌う)

 

 聞いていると「もっともだ」と思うのですが、歌っているとついつい忘れてしまうんですよね。 笑

 

 聞いてもらうために歌っているはずなのに…いつの間にか「間違えない」ことだけを考えてしまうんです。

 

 そして、間違わないように歌うために、つい指揮者だけ見てしまう。

 

 そして、自分の声が届いているのかより、間違ってないのかが気になる。

 

 そして、誰かに聞いて貰えたらいいと思い過ぎて、結局誰にも届かない。

 

 

 これって、ブログでも同じだと思いました。

 

 間違えないように書こうと思い過ぎると、正しさだけを重要視して、読者を意識しないブログになってしまう。

 

 そして、読者に声が届かない内容になってしまう。

 

 そして、誰かに読んでもらいたいと思いながら、結局誰にも届いてない。

 

 

 そうそう。それで思い出しました。

 

 

 あなたも気をつけて欲しいんです。

 

 

 もし、あなたがどこかで倒れたら…

 もし、助けを求める状態だったら…

 もし、周りに沢山の人がいたら…

 

 あなたはどうします?

 

 「誰か、助けて~!って叫びますか?

 

 非常に残念なことですが…

 

 誰も助けてくれません。

 

 「冷たい人ばかり」とか「無関心」とか言うつもりはありません。

 

 残念ながら、それが真実なんです。

 

 『傍観者意識』ってご存知ですか?

 

 あまりにも沢山の人がいると、

・私が助けなくても、誰か助けるはず

・騒ぎになってないから大丈夫だろう

・『ええ格好しい』と思われたくない

 

 と思って、自らは助けようとしないという心理が働くんです。

 

 だから「誰か助けて~」と言っても誰も助けてくれないんです。

 

 じゃぁ、どうすればいいのか。

 

 「そこのあなた!助けて下さい!

 

 と、特定の人に対して言うんです。

 

 「誰か」ではダメなんです。

 「あなた」でないとダメなんです。

 

 倒れるほとじゃなくても同じです。

 

 何か助けて欲しいことがあるのなら「誰か助けてくれないかなぁ」と思うだけではダメなんです。

 

 「誰か助けて~」と言ってもダメ。

 

 特定の人に対して「助けて欲しい」と言って欲しいんです。

 

 そうじゃないと伝わらないんです。

 

 そうじゃないと届かないんです。

 

 そうじゃないとあなたは助からないんです。

 

 あなたが助けて欲しいと思う人に、ちゃんと伝えてくださいね。

 うつ病に伴う悩みや心配について、わたし自身のウツ病経験を踏まえて解決に向けた支援をしています。

 

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