うつ病への怖れを手放し、安心を手に入れる

先人の心意気に頭が下がる

2018.10.27


 うつ病再発予防コーチの中野です。

 

 ご存かもしれませんが、私は東京都国立市に住んでいます。

 

 東京都区内からすると、辺境の地のように思うかもしれませんが、住んでみるとなかなかいい所です。

 

 特に、思春期を迎えた子供を育てるには最高の場所だと思っています。

 

 何せ、国立市は文教地区ですから。


 国立市が文教地区になった経緯が国立市のホームページに記載されていましたので、以下に引用します。

国立駅前のロータリーには、「国立文教地区」の看板が掲げられています。この文教地区の由来は、たんに大学や学校の数が多いからではありません。1950年代の町を二分する大論争の末に、決められたものです。
 昭和25年(1950年)、朝鮮戦争が勃発し、隣の立川市には基地があり、多数の米兵が進駐してきました。その影響は国立にも及び、米兵相手の簡易旅館や飲食店などが出現し、いかがわしい商売を始めだしました。
 環境を守ろうとする市民や学生を中心に、東京都文教地区建築条例の指定を目指して運動が始まりました。この条例は、市街地の青少年の環境を守ることを目的とし、その地区では、風営法の適用を受ける料亭・キャバレーなどの建物は建てられず、ホテル・旅館建築も制限されます。しかし、経済的発展のためには文教地区指定は障害になる、町がさびれ税金が高くなるという反対派との間で大論争が起こりました。
 町議会では熱気にあふれた討議が続き、一転二転した結果、文教地区指定を議決し、都に申請。昭和27年(1952年)文教地区の指定を受けました。

(引用元:http://www.city.kunitachi.tokyo.jp

 

 つまり、目先の利益を優先するか、教育を優先するかを議論して、教育を優先することに決めたわけです。

 

 自分達の未来のことを真剣に考え、まじめに議論した先人達に頭が下がる思いです。


 というわけで、国立市には怪しげな店は1件もありません。

 

 パチンコ店もありませんし、ゲームセンターもないんです。

 

 思春期の若者を誘惑するような店は一つもないんです。

 

 こんな街ですから『祭り』ともなると、一気に活気づきます。

 

 駅からまっすぐに伸びた大学通りが歩行者天国になって、パレードも開催されます。

 

 普段は美しく整備された道に、出店が並び沢山の人が集まります。

 

 そして、同じ日に『天下市』も開催されます。

 

 『天下市』とは、国立市内の商業者が日頃の感謝の気持ちを込めて行う祭です。

 

 この名前の由来がまた素晴らしい。

 

 「天下に恥じない商人道を歩もう

 

 そういうスローガンから『天下市』という名前をつけたそうなんです。

 

 「天下に恥じない道を歩む

 

 素敵な心持ちだと思いませんか?


 中野家が国立市に引っ越してきたのは、2013年の3月でした。

 

 せっかく引っ越すのなら、教育に力を入れている場所がいいと思い、国立に決めました。

 

 娘達が小学校を卒業する時期に。

 

 あんなに小さかった娘達も、今では高校3年生。

 

 立派な人間に育っています。

(親バカかもしれませんが)

 

 こんないい子に育ったのも、この地に移り住んだおかげだと思ってます。

 

 まぁ、百聞は一見にしかず。

 

 もし良かったら、来てみませんか?

 

 できれば、くにたち秋の市民まつりの日に。

 

 11月2日(金)〜4(日)の開催です。

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