うつ病への怖れを手放し、安心を手に入れる

一体、何を不安に思っていたんでしょうか

2018.10.13


 うつ病再発予防コーチの中野です。

 

 「明日は、中止にさせて下さい

 

 楽しみにしていたイベントの前日にメールが届きました。

 

 「そうかぁ、行けないのかぁ…」

 

 楽しみにしていた分、落胆も大きくて…

 

 まぁ、結果的にはその方が良かったんですけどね。


 元々は、朝早くに家を出発して、夜に帰ってくる予定でした。

 

 だから丸1日潰れる予定でした。

 

 その予定がなくなったということは丸1日空いたということです。

 

 「さぁ〜て、何をしようかなぁ〜

 

 なんて思いながら、とりあえず病院に行きました。

 

 ちょっと風邪が長引いていたので。

 

 治りかけてはいましたが、念の為に行くことにしたんです。

 

 特に何も予定がありませんから。

 

 そして、診察してもらって…処方箋をもらって…薬をもらって…帰宅。

 

 さっそく薬を飲むと、なんだか眠くなってきたので、少しだけ昼寝。

 

 気楽なものです。

 

 特に何も予定がありませんから。


 昼過ぎに起きて、昼食を済ませて、スマホをチェックすると本のデザインに関する連絡が来ていました。

 

 妻にも少し意見を聞いた上で返信。

 

 少し焦ってきました。

 

 実は、まだ本の中身について再考をしてる段階で何も書けていません。

 

 その一方で、本のデザインは着々と進んでいて…

 

 「ヤバイ!早いこと決めなきゃ!」

 

 慌てて、本の設計書を作り直したりしてるうちに…気づけばもう夕方。

 

 「設計書だけで終わっちゃった…」

 

 そんなことを思いながら夕飯を食べる私でした。


 ところで、本の設計書を作り直す中で、いろんなことに気づいたんです。

 

 まずはじめに実感したのが、

 

 うつ病を再発する不安を感じていた時の記憶が薄れているということ。

 

 すごく不安に思っていたはずなのに「何を不安に思っていたんだっけ?」って思い出せなかったりするんです。

 

 あの頃にあったこととかを思い出したりするんですが、不安だった理由がもう一つ思い出せないんです。

 

 あなたにもありませんか?

 

 昔はすごく不安だったのに、それを乗り越えた今となっては、何を不安に思っていたのか思い出せないこと。

 

 例えば、車を運転するということ。

 

 例えば、自転車に乗るということ。

 

 例えば、外に出かけるということ。

 

 慣れるまでは毎回不安だったのに、慣れてしまえば不安なんて何もない。

 

 何が起こるか心配だったけど、注意すれば避けられることが実感できたら不安なんてない。

 

 不安だった時のことさえ忘れてる。

 

 そういうこと。

 

 昔は、そんな日がくるなんて想像もできなかったけど。


 まぁ、とにかく本の設計書だけでも作り直せて良かったと思います。

 

 元々はイベントがあったので、何もできない予定だったんですから。

 

 それに本のデザインに関しても返信できましたし。

 

 「やらなきゃ…やらなきゃ…」

 

 とは思っていたんですが、いろいろと忙しくてできなかったことが、一気に進むと嬉しいものですよね。

 

 なんだかとても充実した気分です。


 そうそう。

 

 病院で処方してもらった薬が効いてきたようで、咳も出ないし、喉も痛くなくなりました。

 

 やっぱり、市販の薬とは威力が違いますね。

 

 あたりまえですけど。(笑)

 

 病院に行けて良かったと思います。

 

 元々は、イベントがあって行けない予定でしたから。


 ちなみに、元々行く予定だったのは『山歩き』でした。

 

 朝、山の麓の駅に集合して、頂上で昼食を食べて、下山した後、夕方には飲み会に突入という予定でした。笑

 

 楽しみにしていたんですけどね。

 

 中止になって残念でしたけど、振り返ればそれで良かったと思います。

 

 多分、風邪が余計に酷くなっていたでしょうから。(笑)

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