あなたのことを考えて作りました。
そう言われたら嬉しくないですか?
あなたの好み、体調を考えて作ってくれる料理。それも元料理人の料理。
昼に何気なくテレビを観ていたら、NHKのプロフェショナル仕事の流儀の再放送をやってました。
料理専門の家政婦タサン志麻さん。
元々はプロの料理人だった彼女が、働いていたレストランを突然辞めて、次の仕事として選んだのが家政婦。
実は、料理人をしている時は、辛くて仕方がなかったそうで。
どれだけ仕事を頑張っても、何かが足りない感じがしたそうで…
それで、辛くてやめたそうです。
そこで働きたいと思っていたはずのフランスレストランなのに。
そして、家政婦となって、いろんな家で料理を作るようになって…
そして、作った料理を食べて笑顔になる家族を見て「これだ!」と思ったそうです。
「私がやりたかったのはこれだ!」
と、それまであったモヤモヤが一気に消えたそうです。
最初にやりたいと思っていた仕事が本当にやりたかった仕事とは限らないんですね。
そして彼女は、その家の状況や会話などからヒントを得て、家族が好きな味付けで料理を作り出す。
だから、そんな彼女には依頼が殺到する。
いまや「伝説の家政婦」と呼ばれる彼女。
番組の中で聞いていました。
あなたにとってプロフェッショナルとは何ですか?って。
彼女は答えます。
「相手のことを思って、喜んでもらうことだ」だと。
私達は、お金をもらって仕事をする以上、その道のプロであるはずです。
それがどんな仕事であっても。
そしてそれは、相手のことを思って喜んでもらうことでないといけない。
そう言われた気がしました。
あなたは、あなたの仕事を通して、誰のことを思って、誰に喜んでもらいたいと思っていますか?
それが実感できていれば…
あなたは、もっと幸せになれる。
そう思っています。
では、今日も誰かを喜ばせて下さいね。
うつ病に伴う悩みや心配ごとなど、わたし自身のウツ病経験を踏まえて、様々な支援をしています。
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