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うつ病への怖れを手放し、安心を手に入れる

子どものような気持ちを大事にするということ

2019.04.27


 うつ病再発予防コーチの中野です。

 

 こんな日が来るなんて、昔の私なら想像もしていなかったと思います。

 

 というか、こんな日を来ることを、望んでいなかったと思います。

 

 それなのに…

 

 この日が来ることを楽しみにできるようになったんです。


 

 子供の頃、私は親が嫌いでした。

 

 親だけではありません。

 

 祖母も嫌いでした。

 

 祖父のことも馬鹿にしていました。

 

 尊敬できる大人なんて一人もいないと思っていました。

 

 みんな嘘つきで、影で何を言ってるかわからないし、本音で話している人なんて一人もいないと思ってました。

 

 だから、私も本音なんて言えない。

 

 本音を言ったら、どうなってしまうかわからないから。

 

 自分の親でさえも。


 

 最近、心理学を勉強していて思ったことがあります。

 

 無意識の中にある欲求をかなり抑え込んでいたんだなぁ〜って。

 

 今から考えると、早く立派な大人にならなきゃいけないと焦っていた感じがするんです。

 

 だから、子供っぽい考え方は馬鹿にしていたし、子供っぽい感情が沸いてきたら「お前(自分)は何を考えてるねん!しっかりせえよ!そんなことをして、何になるねん!」と否定して、頭で抑え込んでいたんです。

 

 早く立派な大人にならないと、社会で生きていけないと思っていました。

 

 だから、子供っぽい気持ちがあってはいけない。

 

 子供っぽい気持ちがある人間は愚かで幼稚で、クズだと思ってました。

 

 だから、本当の気持ちを押し殺して生きていました。

 

 本当は、自由に遊びたかったのに。

 

 本当は、自由に話したかったのに。

 

 本当は、大事にされたかったのに。


 

 いつからか、人を殺す夢を見る様になりました。

 

 月に1回。

 

 なぜそんな夢を見るのか理解できず苦しんでいました。

 

 「きっと私の中に悪魔がいるんだ

 

 そう思いました。

 

 それ以来、自分の本心を人に見せることを避けました。

 

 誰にも知られてはいけないと思っていました。

 

 人に知られたら、異常者と思われると恐れていました。

 

 だから本音なんて誰にも言えない。

 

 自分の親でさえも。


 

 いつしかそれらは自分の思い込みだと気づくことができて、いつの間にか人を殺したい夢も見なくなりました。

 

 そして、いまでは自分の中の子どもっぽい気持ちを大事にできています。

 

 それらは悪魔ではなく、私のことを見守ってくれる天使のような気持ちだとわかっているから。

 

 そして…いつしか親とも仲良くなれました。

 

 そして…母親が家に遊びに来ます。

 

 こんな日が来るなんて、昔の私なら想像もしていなかったと思います。

 

 というか、こんな日を来ることを、望んでいなかったと思います。

 

 それなのに…

 

 この日が来ることを楽しみにできるようになった私なのでした。

 

 あなたは、あなたの中にある子どもっぽい気持ちを大事にしてますか?

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