どうしたらいいか迷ったときに
【ピュアな人がピュアなまま輝ける】そんな世界を目指して[うつ予防]、[トラウマケア]、[願望実現]等の支援をしています、つ~ちゃんです。今回は、どうしたらいいか迷ったときに答えが見つかる方法を紹介します。
◎たとえばこんなとき
たとえば、こんなことありませんか?
・両方とも好きで、どっちも選べない
・片方を選ぶ必要があるが根拠がない
・自分のセンスに自信がなく選べない
・周りからいろいろ言われて選べない
・なにがなんだか、わからなくなった
などなど。どうでもいい選択だったら迷うこともないですけど、大事な選択な時こそ迷ってしまうと思いません?
◎どれがいいか教えてくれる
そんな時に「これがいいよ」と教えてくれたら嬉しくないですか?それも、あなたのことを充分に理解した上で。
まるで、あなたの過去も未来も見通す占い師が、無料で占ってくれる感じ。
そんな占い師が、あなたが聞きたい時にいつでも答えてくれるんです。
◎聞き方の条件
ただし、聞き方には条件があります。答えはYesかNoしかもらえませんので、YesかNoで答えられる質問にしてください。なのでどれを選ぶといいか聞きたいのであれば、一つずつ「これがいいですか?」と聞いていく必要があります。その条件だけ守れば最高の答えを、あなたにくれます。
◎ウソ発見器を信じてますか?
ところでウソ発見器を信じてますか?「あれは、不思議な力が働いている」な~んて思っていたりしませんよね?念のため言っておきますが、人がウソをつく時は脈拍が変化したり、筋肉が微細に動いたりするので、その信号をキャッチするだけです。当然、意識はしてません。無意識での反応です。
◎意識でコントロールできない
つまり、何が言いたいのかと言うと、意識ではコントロールできない無意識での動きがあるということなんです。意識では「ウソをつこう」と思っても無意識では正直な反応を示すんです。ちなみにインチキ霊能力者は、巧みな質問で無意識の反応を読み取ります。そして、全て言い当てているんです。
◎無意識はすごい
もう既にお気づきかもしれませんが、迷った時に質問する相手というのは、あなたの無意識です。ご存知ですか?無意識は、あなたの意識に上がらない膨大な情報も扱っています。眼や耳や鼻や舌などで得た情報のうち、意識に上がるのは一割以下と言われてます。
つまり、無意識は意識の9倍以上も、情報を持っているわけです。
◎では、やってみましょう
そんな無意識を、有効に活用しないともったいないわけです。とは言っても「どうやって無意識を活用するの?」となると思いますので、そのやり方を説明したいと思います。が、長くなりましたので、次回にまわします。もし「説明がなくても、わかるよ」という場合は、ご自由に進めて下さい。
次回、お楽しみに
ストレスを手放して、ありたい状態を手に入れるお手伝いをしております。
何かピンときたら、ご連絡ください。