溜まった気持ちの吐き出し方
あなたの頭の中や心の中はスッキリとしてますか?
もしかしたら、いろんなストレスで一杯になっていませんか?
もしずっと溜め込んでいると、大変な事になるので、定期的に吐き出してくださいね。
今日は、そんな気持ちの吐き出し方を紹介したいと思います。
といっても本当は誰かに聞いて貰うのが一番いいのですが、いつも誰かに聞いて貰えるとは限りませんよね。
例えば、
・聞いてもらってばかりで気を使う
・愚痴を言うと、いつも諭される
・何を言っても、聞き流される
などなど。
近くに話せる相手がいても、いればいいというわけではありませんよね。
そんな時は、黙って受け止めてくれる存在が必要です。
何も気を使うことはありません。
決して諭されることもありません。
聞き流されることもありません。
そんな存在が、いつもいてくれるといいと思いませんか?
実は、意外と簡単に手に入ります。
それは、ノートとえんぴつ。
あなたが思うままに書き出してみてください。
コツは『良い事を書こうとしない』ということ。
誰かに見せるものではありません。
振り返って読むものでもないです。
ただ、あなたの気持ちを吐き出せばいいんです。
そして、何も考えなくていいです。
どんな字だって構いません。
何を書いたのか読めなくても、問題ありません。
読めないくらいの方がいいんです。
できるだけ手を止めずに、頭の中や心の中がスッキリするまで書き続けてください。
すべて吐き出し終わったら、とてもスッキリしてる自分に気づきますよ。
うつ病に伴う悩みや心配について、わたし自身のウツ病経験を踏まえて、解決に向けた支援をしています。
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