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心因反応とは?

2016.10.10


うつ病と適応障害経験者の中野です。以前に『うつ病』とか『適応障害』と診断された時は病気について知りたいと思わなかったですし、調べる気力もなかったですが、治った今だからこそ改めて調べたいと思いまして、調べて分かったことをブログに書いてます

 

◎こころの病気の原因

さて『うつ病』や『適応障害』を含むこころの病気(精神疾患)を発症する原因としては、様々なものがありますが、大きく分けると3つに分けられると言われてます。その3つとは以下の
内因:身体内の原因(体質、遺伝等)
外因:身体外の原因(怪我,薬物等)
心因:心理的な原因(不安,恐怖等)
というもので、どれか1つだけでなく3つが重なっている場合もあります。

 

◎『うつ病』の原因は?

そして『うつ病』は、上記の3つ全て該当する場合があり得ますが、大抵は【内因性うつ病】や【外因性うつ病】や【心因性うつ病】と区別されます。なお「脳の機能に問題がある」場合、それが病気や怪我などで発生したなら【外因性うつ病】で、そうでなければ【内因性うつ病】となります。一方で「脳の機能には問題がない」場合には【心因性うつ病】となるわけです。

 

◎【心因性うつ病】なら自力も

そしてもし「脳の機能に問題がある」と判明した場合は、その原因となった【内因】や【外因】から治療を進める必要があります。自力では無理です。ですが「脳の機能には問題がない」というなら、心理的な原因を何とかする方法(精神療法など)を試せば、自力でも可能かも知れません。なので、本やサイトで「自力で治す…」と言っているのは【心因性うつ病】に関してのみの話だと思っています。

 

◎心因反応とは

そして、この【理的な原】により引き起こされる【心身の異常反応】を『心因反応』と言いますが、それには
・心因と反応の間に十分な関連がある
・心因がなければ反応もなかったはず
・心因が消えれば、反応も消える

という関係が、認められる必要があり
ます。逆に、これらが認められないと
『心因反応』とは言えないわけです。

 

◎逆転の発想で…

だから、心因反応をなくしたければ、心因反応と言えなくすればいいので
・心因と反応の間にある、関連を切る
・心因があっても、反応もなくす
・心因を消して、反応も消す

ということが出来れば、解消するはずだと考えてみました。

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頭がおかしくなったんじゃない?
と思ったかも知れませんが、いたって真面目です。具体的なやり方も見えてきています。ですが、確証がとれないものもあります。今回はここで終わりますが、また後日、確証が取れたものから、少しずつ紹介するつもりです。それではまた。

 

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