うつ病への怖れを手放し、安心を手に入れる

大事なものを手放して、気づいたことがありました。

2019.06.28


 うつ病再発予防コーチの中野です。

 

 「今日は、局地的に大雨になるかもしれません。」

 そんな朝のニュースを聞いて、悩みました。

 自転車に乗って行くべきか、歩いて行くべきか。

 自転車に乗って行く場合、帰りに雨が降っていても乗って帰るのか、それとも置いて帰るのか。

 歩いて行く場合、駅まで30分以上かかることを考えると、今すぐにでも家を出ないといけない。

 そんなことを考えながら、テレビを観ながら食事。

 元々は、早めに出社して昨日の残りの仕事を終わせるつもりでいたのに、歩いて行くとその分時間のロスがあるから、到着する時間はいつもと変わらないかもしれない

 そんなことを考えながら、シャツにアイロンをあてる。

 どうしようかなぁ〜。昨日の仕事を朝に終わらせることを諦めるしかないのだろうか。

 そんなことを考えながら、着替えて家を出る。

 そして、いつものように自転車に…

 「あ!乗っちゃった…まぁいいか」

 そんなことを考えながら駅に行く。

 そして、駅近くの駐輪場に自転車を停めて、駅に向かって歩き出してから気がつきました。

 「あっ!スマホを忘れた…」


 一瞬迷いました。

 早めに家を出たので、いますぐ家に戻れば、往復しても出社時間には間に合います。

 早めに職場に着く計画は諦めないといけないけど。

 でも…

 取りに帰らないことを選びました。

 このトラブルには、何か意味がありそうな気がしたし、スマホがない1日を過ごすことに楽しみもありました。

 スマホがないと禁断症状が出るのかどうか、興味がありました。

 もし禁断症状があれば、依存症かもしれませんし。

 「私は依存症になんてならないよ」

 そう思っていても、自分でも気づかないうちになっていることもありますから。


 いつもとは少し違う朝でした。

 いつもなら、スマホを観ながら駅の階段を降り、スマホを観ながら改札を抜けて、スマホと観ながら電車を待つのに、今日は、そのスマホがない。

 でも、周りをみると、全員がスマホを観ています。

 「私も、いつもはこうやって、下を向いて歩いたり、電車を待っているんだなぁ〜。そりゃ〜首も疲れるし肩も凝るわなぁ」

 電車がやってきました。

 電車から降りてくる人も、ほとんどスマホを観ながら。

 周りなんて観ちゃいない。

 まぁ、普段の私もそうなんでしょうけど。


 電車に乗って、いつもならSNSを更新したり、メールを確認したりする時間ですが…何もすることがなくて、ただ周りをキョロキョロ。

 ほとんどの人がスマホを観ている中で、本や雑誌を観てる人もいます。

 「そうかぁ…今度からは、カバンに教科書や問題集を入れて持ち歩こう」

 そんなことを気づいた朝でした。

 SNSの更新が遅れたのは申し訳ないけども。


 今日の気づき。

1.たまにはスマホと手放してみるといろんな気づきがある。

2.スマホがなくても過ごせる準備が必要。(本や雑誌や教科書などの紙媒体のもの)

3.考えごとをしていると、大事な物を忘れる。

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