うつ病への怖れを手放し、安心を手に入れる

恥ずかしくて相談できない悩み

2018.08.21


 うつ病再発予防コーチの中野です。

 

 

 とても恥ずかしくて相談できない。

 

 

 まだ精神科を受診して間もない時、私はそう思っていました。

 

 

 今にしてみれば、もったいないことをしていたと思うんです。

 

 

 話せば少しは楽になったはずです。

 

 

 そして、主治医も病気の原因を探りやすくなったはずです。

 

 

 それなのに…本当に悩んでいることを、恥かしくて言えないなんて。

 

 

 誰にとっても、何の得もないのに。

 

 

 でも、ある時に思ったんです。

 

 

 なぜ、医者に好かれたいんだろう…って。

 

 

 ・・・

 

 

 別に好かれたいわけじゃないなら、どう思われたって関係ないはずです。

 

 

 そもそも、主治医は同性ですし。

 

 

 …ん?…

 

 

 異性なら、好かれたい?

 

 

 もし若くて美人の先生だったら?

 

 

 行くのが楽しみになる?

 

 

 …いいえ…

 

 

 多分、緊張して話せません。(笑)

 

 

 病気を治療しに行ってるのに、緊張していたら仕方がありませんよね。

 

 

 やっぱり、同性の先生がいいです。

 

 

 変な感情が湧かなくていいから。

 

 

 まぁ、同性だったら変な感情が湧かないとは言い切れないけど…

 

 

 …ん?…なんの話でしたっけ…

 

 

 あぁ、そうそう。

 

 

 恥かしくて相談できないという話。

 

 

 とにかく、私が通ったクリニックの先生は、私の恋愛対象ではありませんでした。(笑)

 

 

 だから、緊張することもありませんでしたし、恰好良く見せる必要もないんです。

 

 

 なのに、何が恥かしいんだろう。

 

 

 そう思ったんです

 

 

 また、落ち着いて考えれば、こちらはお金を払っている客であり、あちらはサービスを提供するプロです。

 

 

 なのに、そんなプロに気を使う必要があるんだろうか?

 

 本来であれば受けられるサービスを遠慮する必要があるんだろうか?

 

 心の問題を取り扱って欲しいのに、悩んでいることを相談しないなんて、一体何をしに行ってるの?

 

 

 って、思ったんです。

 

 

 それに気づいてからは、どんな話もするようになりました。

 

 

 そしてそれ以降は『主治医との壁』がなくなった気がするんです。

 

 

 より一層近くなった感じ。

 

 

 より安心して頼れるように。

 

 

 恋愛対象にはなりませんけど。 笑

 

 

 ところで…

 

 

 あなたにはありませんか?

 

 

 恥ずかしくて、相談できない悩み。

 うつ病に伴う悩みや心配ごとなど、わたし自身のウツ病経験を踏まえて様々な支援をしています。

 

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