とても恥ずかしくて相談できない。
まだ精神科を受診して間もない時、私はそう思っていました。
今にしてみれば、もったいないことをしていたと思うんです。
話せば少しは楽になったはずです。
そして、主治医も病気の原因を探りやすくなったはずです。
それなのに…本当に悩んでいることを、恥かしくて言えないなんて。
誰にとっても、何の得もないのに。
でも、ある時に思ったんです。
なぜ、医者に好かれたいんだろう…って。
・・・
別に好かれたいわけじゃないなら、どう思われたって関係ないはずです。
そもそも、主治医は同性ですし。
…ん?…
異性なら、好かれたい?
もし若くて美人の先生だったら?
行くのが楽しみになる?
…いいえ…
多分、緊張して話せません。(笑)
病気を治療しに行ってるのに、緊張していたら仕方がありませんよね。
やっぱり、同性の先生がいいです。
変な感情が湧かなくていいから。
まぁ、同性だったら変な感情が湧かないとは言い切れないけど…
…ん?…なんの話でしたっけ…
あぁ、そうそう。
恥かしくて相談できないという話。
とにかく、私が通ったクリニックの先生は、私の恋愛対象ではありませんでした。(笑)
だから、緊張することもありませんでしたし、恰好良く見せる必要もないんです。
なのに、何が恥かしいんだろう。
そう思ったんです
また、落ち着いて考えれば、こちらはお金を払っている客であり、あちらはサービスを提供するプロです。
なのに、そんなプロに気を使う必要があるんだろうか?
本来であれば受けられるサービスを遠慮する必要があるんだろうか?
心の問題を取り扱って欲しいのに、悩んでいることを相談しないなんて、一体何をしに行ってるの?
って、思ったんです。
それに気づいてからは、どんな話もするようになりました。
そしてそれ以降は『主治医との壁』がなくなった気がするんです。
より一層近くなった感じ。
より安心して頼れるように。
恋愛対象にはなりませんけど。 笑
ところで…
あなたにはありませんか?
恥ずかしくて、相談できない悩み。
うつ病に伴う悩みや心配ごとなど、わたし自身のウツ病経験を踏まえて、様々な支援をしています。
まずは気軽に、ご連絡ください。
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