うつ病への怖れを手放し、安心を手に入れる

非常識かもしれませんが…思ったことは仕方ない

2018.08.08


 うつ病再発予防コーチの中野です。

 

 非常識かもしれませんが…

 

 少しワクワクした話を聞い下さい。

 

 もしかしたら「何て非常識な奴だ」とか「他の人のことも少しは考えろ」とか怒られるかもしれません。

 

 それでもいいです。

 (本当は嫌だけど)

 

 それがキッカケでブログを読まなくなってしまうかもしれません。

 

 それでもいいです。

 (本当は嫌だけど)

 

 そういう反応を怖がって、言いたいことが言えなくなるようなら、ブログなんかやめてしまえ!

 

 そんな心の声がするんです。

 

 だから、心の声に従って、言いたいことを言いたいと思うんです。

 

 (でも、こうやって、前置きが長くなってしまうところが、怖がっている証拠でもあるんですが… 汗)

 

 

 …で…

 

 

 …前置きはこのくらいにして…

 

 

 台風の影響はいかがですか?

 

 

 連日、防災を呼びかける報道がされていますが、真剣に聞く方ですか?

 

 

 それとも「あぁ、またか」って聞き流す方ですか?

 

 

 「大げさなんだよ」ってバカにする方ですか?

 

 

 私は、真剣に聞く方です。

 

 

 そして、できる限りの準備をする方です。

 

 

 例えば、電気やガスが止まった時のために、キャンプ用の携帯コンロとかランタンを出しておくとか。

 

 

 水道が止まった時のために、お風呂に水を溜めるとか、ペットボトルに水を詰めるとか。

 

 

 あと、何があるかわからないので、非常食を家族全員分用意するとか。

 

 

 だから、極端に言えば、私がいなくても、家族が困らないようにしてる。

 

 つもりです。

(本当は、私がいなくてもいいなんて思われたらさみしいけど)

 

 

 だから、安心して仕事ができる。

 

 

 仮に交通が麻痺して、私が家に帰れなくなっても、大丈夫なはずだから。

(本当は、私がいてくれないと困ると言われたい気持ちもあるけど)

 

 

 だから、落ち着いて仕事をしていたんです。

 

 

 それが…

 

 

 「大型の台風が近づいているので、全員、15時には退社してください」

 

 

 と職場でお達しが出ました。

 

 

 当然、会議なども全部キャンセル。

 

 

 「わ~い!やった!!」

 

 って、大きな声では言いませんが…

 

 小さくガッツポーズ。(笑)

 

 

 そして、すぐ思いました。

 

 

 「家に帰って何をしようかなぁ~」

 

 って。

 

 

 普段なら仕事をしてる時間が、何をしてもいい時間に変わったわけです。

 

 

 溜まっていた本を読もうかな~

 

 録画していた映画を観ようかな~

 

 カクテルでも作って飲もうかな~

 

 酒のつまみも作っちゃおうかな~

 

 

 帰宅中にワクワクしていました。

 

 だって、台風の準備は済んでるわけですから、何も慌てなくていい。

 

 やりたいと思うことをやっていればいいんです。

 

 

 そりゃ、ワクワクしますよ。

 

 

 まるで、小学校の時に、台風で学校が急に休みになったように。

 

 

 それりゃ私だって、台風で苦しんでいる人がいることだって知ってます。

 

 災害で、大切な人を失った人がいることも知ってます。

 

 だから、こんなにワクワクしてるのは不謹慎だと言われるかもしれない。

 

 

 でもね。思うんです。

 

 

 台風で苦しんだり、大切な人を亡くした方々は、私達に楽しむのを控えて欲しいと思う?

 

 私達が楽しそうにしていたら、被災した方々は悲しむの?

 

 一緒に辛そうな顔をして欲しいの?

 

 

 私は違うと思います。

 

 

 例えば、私が昔、辛くて死にたいと思っていた時、周りの誰かが楽しそうにしていたら、イライラしたりはするけど「一緒に苦しんで欲しい」なんて思わなかった。

 

 周りに楽しむのを我慢して欲しいとも思わないし、逆に我慢しているのが分かったら「私が周りを苦しめてる」と思って、余計に辛かったと思う。

 

 あの時の私が望んでいたことは…

 

 ただ、そっとしておいて欲しい。

 

 それだけ。

 

 無理に元気づけて欲しくもないし、辛さをわかって欲しいわけでもない。

 

 どれだけ辛いと思っているか、他人にわかるはずがないと思ってました。

 

 だから、周りから何をして欲しいかを聞かれたら、こう思いました。

 

 今までとおり、普通にして欲しい。

 

 って。

 

 変に気を使われると、こっちも気を使う。疲れる。

 

 楽しい時は楽しんで、笑いたい時は笑って欲しい。

 

 そう思ってました。

 

 まぁ、私がうつ病だった時の話と、災害に会われた方と同じにするつもりはありませんけど…

 

 要するに…

 

 辛い経験をした人の前では、楽しいことをやってはいけないなんて思っているとしたら、それは違うってこと。

 

 そんな気遣いは、大きなお世話。

 

 私達が何をしようがしまいが、関係ないということ。

 

 辛い経験や辛い気持ちは、癒される時は癒されるし、癒されない時は癒されない。

 

 本人が立ち直りたいと思わない限りは何も変わらない。

 

 むしろ、周りが暗そうにしている方が逆効果です。

 

 周りが暗そうにしている中で、本人が立ち直りたいとは思いづらいから。

 

 

 だから…

 

 

 私は、楽しめる時には楽しみます。

 

 

 あなたは、どうしますか?

 うつ病に伴う悩みや心配ごとなど、わたし自身のウツ病経験を踏まえて様々な支援をしています。

 

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