うつ病への怖れを手放し、安心を手に入れる

悲しいとき

2018.02.07


 うつ病再発予防コーチの中野です。

 

 

 余命、2ヶ月。

 

 

 覚悟はしていたけど…はっきり宣告されると…やっぱりなぁ…

 

 

 そう言って、電話口で、母が泣いていました。

 

 

 一緒にいると、何となくわかるそうです。

 

 

 医者は2か月って言うけど、1ヶ月もたないんじゃないか。って。

 

 

母「そういう事やから、もし死んだら連絡するから…帰って来てくれる?」

 

私「それは大丈夫。なんとかする。」

 

 

 

 先の事は分からないけど、義理とは言え、父親が亡くなれば休みを貰えるはずですから、そう伝えました。

 

 

 振り返ってみれば、母から「帰って来て欲しい」という電話があったのは初めてかもしれません。

 

 

 何か辛いことがあっても、自分だけで何とか解決しようとしてきた母。

 

 

 再婚するまでは一人暮らしだった母を心配して「東京に来る?」と聞いたこともありましたが「心配せんでも、自分の事は自分でするがな」と笑っていた母。

 

 

 50歳半ばに再婚して、楽しそうに新婚生活を楽しんでいた母。

 

 

 そんな母も、もうすぐ70歳。

 

 

 弱くなってきても当たり前ですが、私にとっては母は母。

 

 辛い事があっても、気丈に振る舞う母のイメージが強く、母が頼ってくる時が来るなんて想像もしてなかった。

 

 「私がしっかり支えなきゃな」

 

 そんなことを思いました。

 

 そうは言っても、その時になったら母が抱えるだろう哀しみの気持ちを、私が全て抱えるなんてできません。

 

 私は…そばに居て…寄り添うだけ。

 

 それでもいいと思っているんです。

 

 

 とことんまで落ち込んだ時、心から安心できるのは、ただ何も言わずに、そばに居てくれる存在。

 

 そういう経験をしている私だから、それがよくわかる。

 

 これまで学んだ全ての力を結集し、全身全霊で寄り添ってやるぞ!

 

 そんなことを思っています。

 

 あなたなら、大切な人が悲しい時、どんな風に寄り添いますか?

 うつ病に伴う悩みや心配ごとなど、わたし自身のウツ病経験を踏まえて様々な支援をしています。

 

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