うつ病への怖れを手放し、安心を手に入れる

それだけで幸せでした。

2018.01.28


 うつ病再発予防コーチの中野です。

 

 土日に家でボーっとしている時に、ふと…思ったんです。

 

 お腹空いたなぁ~って。 笑

 

 そして、ふと、二十数年前のことを思い出しました。

 

 実は大学時代に、2ヶ月で20Kg以上痩せたことがありまして…

 

 別に、ダイエットをしたかったわけではないんです。

 

 単純に、お金がなくて…食べるものがなくて…

 

 ちょうど夏休みでした。

 

 夏休みに入るまでは、食べるものに困ることはなかったんです。

 

 大衆食堂でバイトをしていたので、まずバイトに入った時に夕食をご馳走になって、バイトが終わるとお弁当を持たせてくれるという、なんとも幸せな環境でした。

 

 お陰様で、すくすく育ち、ぶくぶくと太っていきました。 笑

 

 そして、夏休みに入って…いつものように、大衆食堂に行ったら…

 

 店が閉まっていました。

 

 夏休みに入ると、ほとんどの学生が帰省します。

 

 私の様に、家に帰りたくない事情がない限りは。

(フィリピン女性と新婚生活を始めている父親の家には帰りたくなかった)

 

 だから、学生向けにやっている大衆食堂も閉まってしまうんです。

 

 うっかりしていました。

 

 夏休みが終わるまで、バイト代も、食事もありません。

 

 さぁ、困った。

 

 財布を見たら…残金は千円。

 

 「ごめん。お金がないから送って」

 

 そうやって親に頼りたくなかった。

 

 意地でも泣きつかない!!

 

 今から考えたら、変な意地でした。

 

 そして、どうしようと思ったら…

 

 ちょうど、近くのスーパーで安売りをしていた冷や麦をみつけまして…

 

 段ボール箱2箱を、千円で購入。

 

 これで、生きていけると思いましたが、日割り計算してみると、2ヶ月もたないことがわかり…

 

 そこで、私がとった策は・・・

 

 「もう死ぬ!ってくらいまでお腹が空くのを我慢して…冷や麦を食べたらすぐに寝る!」

 

 という方法。

 

 とにかく、無駄に動かずに寝続け、我慢し切れなくなったら食べる生活を続けて…なんとか生き延びました。

 

 その間、私が望んでいたことは…

 

 毎日しっかりごはんを食べたい。

 

 ということ。

 

 それだけで幸せでした。

 

 あれから20数年が過ぎて…

 

 いろんな人に助けられて…お陰様で毎日、当たり前のようにごはんを食べていますが…これって本当は、すごく幸せなことなんですよね。

 

 毎日ごはんを食べれるだけで幸せ。

 

 この感覚を、忘れていました。

 

 あなたはどうですか?

 

 あなたが幸せであることを、忘れていませんか?

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