うつ病への怖れを手放し、安心を手に入れる

共有できる喜び

2017.11.26


 うつ病再発予防コーチの中野です。

 

 「お父ちゃん。これ読んでみて~

 

 長女から1冊の本を渡されました。

 

 長女と共通の趣味のようなものが、推理ドラマを見ることで、科捜研の女や相棒のシリーズをずっと見てます。新作の推理ドラマも始まれば、第1話は必ずチェックしています。

(面白かったら、引き続き観るため)

 

 そんな長女が渡す本なので、どうせ推理小説だろうと思っていました。

 

 それで読んでみたら…

 

 やっぱり、推理小説でした。 笑

 

 とりあえず、少しだけ読んでみたら引き込まれる感じで、かつての感覚を思い出したんです。

 

 

 小学校から推理小説が好きでした。

 

 あの頃は、江戸川乱歩の少年探偵団シリーズが好きで、学校の図書室から借りてきてずっと読んでいました。

 

 中学の時は、モーリス・ルブランのアルセーヌルパンシリーズが好きで、これも図書室で借りて読んでました。

 

 高校からは赤川次郎の小説が大好きで、三毛猫ホームズシリーズや三姉妹探偵団シリーズ、吸血鬼シリーズなどを買って、集めたりしてました。

 

 どの本も、読んでいると映像が浮かんできたんです。

 小説の中の登場人物達が生き生きと動いていたんです。

 

 しかし、社会人になってビジネス書を読む様になり…推理小説を読む機会が減り…次第に推理小説に興味がなくなってきて…久し振りに読んだ時には映像が浮かんで来なくなってました。

 

 「脳力が落ちたか?」と思いながらも、特に問題視もしてませんでした。

 

 そして、次第に本も読めなくなり…

 

 文字が追いかけられないんです。

 

 読んでるうちに、どこを読んでいるのかわからなくなったり、気づかない内に何行も飛ばしてしまったいたり…何度何度も同じ場所に戻ったり…

 

 もう、本を読むのが苦痛でした。

 

 

 あれから数年が経ち…

 

 

 いろんなことをしてきたので、何が効いたのかわかりませんが…

 

 本が読めるようになりました。

 

 そして今回、久しぶりに推理小説を読んだわけですが…

 

 昔のように映像が浮かびました。驚

 

 本当に、久しぶりの感覚で…

 

 もう無理だろうと諦めていたので…

 

 とてもうれしい感じでした。

 

 そして、読み終わった私は…

 

 長女と感想をシェアしました。

 

 誰が犯人だと思っていたか。

 それが違うとわかって驚いたとか。

 真犯人を知って凄く驚いたかとか。

 

 そして、充分にシェアした後、私が「あそこは、挿絵が欲しかったなぁ」と言ったら「そこは、読者に任せる方がいいと思ったんじゃない?」ですって。

 

 「確かにね」って返しました。笑

 

 随分成長しました。

 

 長女も…そして私も。

 

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