うつ病への怖れを手放し、安心を手に入れる

何をしていいかわからない時

2017.11.20


 うつ病再発予防コーチの中野です。

 

 何がどうってわけじゃないけど…

 何となく不安を感じるなぁ…。

 

 そんな時はありませんか?

 

例えば

・何か頭の中がモヤモヤする

・何かやらなきゃいけない気がする

・大事なことを忘れてる気がする

などなど。

 

 何か特定のことで不安になっているなら、そのことに対処すればいいですが、漠然としてるとそうもいきませんよね。

 

 こういう時ってどうしてますか?

 

 

 実は、以前の私なら

・このモヤモヤを晴らさなければ!

・やるべきことを明確にせねば!

・忘れものを早く見つけるべきだ!

って、自分を追い立てていました。

 

 でも、大事なことを見落としていたんです。

 

 それは…

 

 いまは、何が不安かわからないってこと。

 

 それなのに「何が不安か言え!」と言っても出てくるわけないですよね。

 

 言えるんやったら言うてまんがな!

 

 って感じですよね。笑

 

 だから、いまは自分と、こうやって会話しています。

 

A:なんかモヤモヤする。

B:そうか~、モヤモヤするんやね

A:何かした方がいいのかなぁ?

B:何かしたいことがあるの?

A:何をしていいかわからへん

B:何をしていいかわからへんのか~

A:どうしたらいいのかなぁ~

B:とりあえず、何か書いてみる?

A:何を書くの?

B:なんでもいいから、気になってることを、つらつらと書いてみたら?

A:なんでもいいの?

B:そう。なんでもいいからね。

 

 そして、何か浮かんできたことを、とりとめもなく書き出してみます。

 

 すると、書き出しただけでスッキリする時もありますし、何を気になっていたかハッキリすることもあります。

 

 書いているうちに、やりたいことが明確になって、実際にやってみることもあります。

 

 そして、驚くような結果がでることもあります。

 

 あっ!念のために言っておきますが

 

 何か成果を出すことが目的ではないですからね。

 

 目的は、頭の中に溜まった気がかりを吐き出してスッキリすることです。

 

 実は、頭の中に気がかりが溜まっていると、何をしていいのかわからなくなることが多いんです。

 

 ひとつひとつは小さな気がかりでも沢山集まると、巨大なモヤモヤに成長します。

 

 そして、そのうちに自分が何を気にしてたのかもわからなくなるんです。

 

 だから、まずはその巨大なモヤモヤをほぐすことが大事なんです。

 

 それに有効なのが、書き出すこと。

 

 気になってることを書き出していくことで、だんだんとモヤモヤが小さくなっていくんです。

 

 もともとは、気になっていることの集合体ですから。

 

 大きくて手に負えなかったモヤモヤも、小さくほぐしていくと手に負えるものになっていきます。

 

 それで、余裕があれば、その中から何か一つでもやってみるといいです。

 

 

 ちなみに、何もやる気がないなら、それはそれでいいです。

 

 「何かやらなきゃ!」って思うのもストレスになりますから。

 無理に何かをしようとしなくていいです。

 

 「やらなきゃいけない」と思うことよりも「やってみたい」と思うことをやってみてください。

 

 小さなことでいいんです。

 

 誰かにメールを送るとか、落書きをしてみるとか、気になっていた曲を聴いてみるとか、何でもいいんです。

 

 腰が重いなら腰をあげなくてもいいですから、腰をあげないままできることをやってみてください。

 

 あなたがやりたい範囲で。

 うつ病に伴う悩みや心配ごとなど、わたし自身のウツ病経験を踏まえて様々な支援をしています。

 

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