うつ病への怖れを手放し、安心を手に入れる

うつ病になっても認めたがらない人への対処法

2017.03.08


【うつ病で悩む人が1人もいない!】そんな世界を目指しています。
うつ病経験者専門コーチの中野です。

 

 突然ですが、あなたの周りには、

・絶対に、自分はうつ病にならない

・うつ病になるのは、弱い人間だ

・うつ病になったら、恥ずかしい

と思っている人はいませんか?

 

 もしいるなら、とても危険なので、気をつけてくださいね。


◎危険な理由


 一週間前の「うつ病になりそうだ」と言う人への対処法でも言った通り、うつ病になりそうだと言ってくれる人は安心ですが、そうでない人だと危険なんです。

 

 特に、先に挙げたような考え方の人は、うつ病になっても、認めようとはしませんから。

 

 そして、そういう方がうつ病になると、重症になってからしか気づかないことが多いのです。

 今回は、そういう方に対して、周りが

・どう気づけばいいのか

・どんな関わり方をすればいいのか

について話したいと思います。


◎気づく方法


 まずは、気づく方法から話します。

 

 結論から言うと、これまでとの変化に目を向けるということなんです。

 

 より、具体的には

・行動がいつもと違う

・話し方がいつもと違う

・怒りっぽくなった

・人とぶつかることが増えた

・話しかけても反応が悪い

ということが挙げられます。

 

 これに限らず、何かいつもと違うなと思ったら声をかけてみてください。


◎関わり方


 次は、関わり方についてです。

 

 まず、大前提として、その人が病気かは未だわかりません。

 

 病気かどうかは、医者が決めることです。

 

 だから、あなたには、その人が病気だと決める権利はないのです。

 

 今言えるのは「何かいつもと違う」ということだけです。

 

 そこだけに注目して関わって欲しいんです。

 

 そして、こう言ってみてください。

 

 「何か、いつもと違うようだけど、何かあった?」って。


◎何もないなら深追いはしない


 もしかしたら「別に何もないよ」と言うかもしれません。

 

 それなら、それを信じるしかない。

 

 「全体に何かあるはずだ」なんて、深追いはしないでください。

 

 逆に、聞いたことがキッカケになり何かを話してくれるかもしれません。

 

 その場合は、じっくりと話を聞いてあげてください。

 

 症状が軽ければ、話を聞くだけでも回復することもあるのですから。

 

 仮に、病気だったとしても。

自身の経験を生かして、うつ病を経験した方に対するサポート(悩み相談、トラウマケア、願望実現等)を行っています。

 

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