うつ病への怖れを手放し、安心を手に入れる

一歩一歩前へ

2019.12.13


 精神的にダウンして、仕事を休んで2週間になります。

 

 

 この2週間、何をしていたのだろうかと言うと…

 

 

 特に何もしていません。

 

 

 と言うか、何もする気になれませんでした。

 

 

 やらなきゃいけないことはいっぱいあるのに…

 

 

 部屋の片付けや、大学からの課題。

 

 

 合唱の練習や、大学院入試に向けた勉強。

 

 

 もう期限が迫ってきているのに…

 

 

 どれもやれていない。

 

 

 それなのに…溜まっていた録画番組を観たり、スマホでゲームをしたり…

 

 

 もし自分が自分の親だったら「何をやってんねん!そんな暇があったら、さっさやらなあかんことをやれや!」って、怒りたくなるくらい。

 

 

 というか、本当は既に自分に怒っています。

 

 

 自分を責める自分と、何もやる気になれない自分の矛盾に苦しんでます。

 

 

 「何とかしなければ」と思いながらも、一歩も動けない自分に腹立たしく思っていました。

 

 

 そこで…

 

 

 まず、私がやったこと。

 

 

 スマホに入っていたゲームを、全て削除しました。

 

 

 そして、ゲームをやっていた時間を他のことに向け始めました。

 

 

 部屋の片付けを、ほんの少しやってみて、疲れたと感じたらすぐに寝る。

 

 

 大学の教科書を、ほんの少し読んでみて、疲れたと感じたらすぐに寝る。

 

 

 合唱の練習曲を、ほんの少し聴いてみて、疲れたと感じたらすぐに寝る。

 

 

 大学院入試に向けた勉強は…

 

 

 どれもやる気になれない時は、気分転換とリハビリを兼ねて、スーパーに買い物に出かける。

 

 

 同じものを2個買ったり、買う予定だったものを買い忘れたりすることもあるけど、病気の時は仕方ない。

 

 

 それよりも、自転車をちゃんと運転できること、レジで現金での支払いができること、買ったものを袋に入れて帰って来れることに、OKを出す。

 

 

 できていないことにNGを出すのは誰でもできるし、ついやってしまう。

 

 

 でも、できたことにOKを出すのはなかなか難しい。

 

 

 「そんなのやれて当たり前だ」って思うから。

 

 

 そりゃあ、病気じゃなかったら普通にやれることかもしれないけど…

 

 

 病気の時は、やれなくて当たり前。

 

 

 ついつい、忘れちゃうんですけど。

 

 

 本当に、大事なことです。

 

 

 大事なことだから何度も言います。

 

 

 病気の時は、やれなくて当たり前。

 

 

 ついつい、何もできない自分責めたり、前のようにうまくできない自分を責めたりする時もあるでしょうけど、そんな時に思い出してください。

 

 

 病気の時は、やれなくて当たり前。

 

 

 だから、少しでもできたら、自分を褒めてあげてください。

 

 

 そして、少しでも疲れたと思ったら寝てください。

 

 

 周りから、寝てばっかりと思われても構いません。

 

 

 少しずつでも、前に進んでいるんだから。

 

 

 一歩一歩、進めばいいんだから。

 

うつ病に伴う悩みや心配ごとなど、まずは気軽に、ご相談ください。

お名前※

例:中野 剛士

メールアドレス※

半角入力 例:info@tokasu.com

お問い合わせ内容



PDF

関連記事

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ うつ病(鬱病)へ

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。