うつ病と共に歩み、生きる。そして、こだわりをとかす。

将来のために

2019.08.27


 うつ病再発予防コーチの中野です。

 

 

 ものすごく重いです。

 

 

 気持ちも身体も。

 

 

 でも、何とか頑張らないと…

 

 

 今週中の動きで将来が決まるので。

 


 

 図書館で本を7冊借りて来ました。

 

 

 7冊って重いですね。

 

 

 リュックの紐が切れそうです。

 

 

 あまりにも重いので、家の体重計で測ってみたら約3Kg。

 

 

 そりゃ、重いはずですよね。

 

 

 まぁ、本の重さもそうですけど…

 

 

 これを読まなきゃいけないと思うと嫌になる。

 

 

 じゃぁ、本を借りなきゃいいじゃんと思うかもしれませんが、そういう訳にもいかないんです。

 

 

 これらの本を読むことで、乗り越えなきゃいけない課題が乗り越えられるので。

 


 

 公認心理師になるために通っている大学に『心理演習』や『心理実習』という必須科目があります。

 

 

 座学だけではなく、技術を見つけたり、医療現場で研修を受ける科目。

 

 

 これらを必須科目に組み込んであるところが、嬉しく思います。

 

 

 知識だけじゃなく、ちゃんと技術も身につけた人材を育てようという想いを感じるから。

 

 

 そして、その想いに答えたいと思うわけですが…

 

 

 その科目を受けるためには、条件がありまして…

 

 

 統計法、研究法、検査法、支援法等のさまざまな科目の単位を取っていること。

 

 

 考えてみたらそうですよね。

 

 

 研修を受け入れる医療施設側のことを考えれば、全く何も知らない素人に施設内をウロウロされたら困ります。

 

 

 何かを教えてあげようと思っても、最低限の知識さえ持ってなかったら、教えるのも大変です。

 

 

 まぁ、聞く方も大変ですよね。

 

 

 だから、基礎的なことくらいは理解しておかないといけないんです。

 

 

 将来、公認心理師として誰かの心に寄り添えるようになるためにも。

 


 

 演習までに単位を取ろうとすると、それまでに試験を受けなきゃいけないわけです。

 

 

 そして、試験を受けるためには課題を提出しておく必要があります。

 

 

 そうやって逆算していくと…

 

 

 今週中に、研究法のレポート課題を提出しないといけない状況だという事が判明致しまして。冷汗

 

 

 いますごく慌てています。笑

 

 

 ちょっと、統計法に手こずっていた時間が長過ぎた様です。汗

 

 

 5月に出そうと思っていた統計法のレポートを、提出できたのが8月ですから。笑

 


 

 研究法の課題は、1600字で書くレポートが、全部で4つ。

 

 

 書きたいことを書いていいのであれば、何文字でも書けるんですけどね。

 

 

 書かなきゃいけないことを書くのであれば、その分だけ勉強しないと。

 

 

 まぁ、7冊ほど読めばなんとかなるでしょう。

 

 

 とにかく必死です。

 

 

 今週中に出さないと、卒業も危うくなりますから。笑

 

 

 ちょっと気が重いけど…

 

 

 これが私が選んだ道ですから。

 

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