うつ病への怖れを手放し、安心を手に入れる

効果的な勉強法についての理論

2019.08.07


 うつ病再発予防コーチの中野です。

 

 

 「人は皆、同じではない」ことを、科学的に捉える視点を提供し「育成・支援」の効果を最大限にする

 

 

 初めて聞いた時は、よくわからないというのが正直な感想でした。

 

 

 「人は皆、同じではない」のは当然のことなのに、科学的に捉える視点が何故必要なのか。

 

 

 仮に必要だとして、そうすることで「育成・支援」の効果が最大限になるとどうして言えるのか。

 

 

 そして、そのことが私にどう関係があるのか。

 

 

 分からないことだらけでした。

 

 

 しかし、聞いているうちに分かって来ました。

 

 

 これは、いまの私の悩みを解決する鍵になるかもしれないと。

 


 
 前回に引き続き、夏期スクーリングの中で聞いた話を紹介します。

(スクーリングとは、実際に学校に行って、講義を聞くことです)

 

 

 今回の内容は、3日目の4限目。

 

 

 『個人差心理学入門』という講義。

 

 

 『個人差心理学入門』とは…
 

 「人は皆、同じではない」ことを、科学的に捉える視点を提供し「育成・支援」の効果を最大限にする。

 

 という学問だそうで、例えば、

・見たものや聞いたものを、どう処理しているか

・勉強を、どんな方法でやっているか

 など、人それぞれに好みのやり方がありますが、それを科学的に分析することで、それぞれに合った学習方法の提案や改善が出来るというのです。

 

 

 そして、一部の学習塾などでは既に取り入れていて、生徒への学習指導に活用しているそうなんです。

 


 
 すごい時代になりましたね。

 

 

 一人ひとりの学生に合った効果的な学習方法がわかるんですから。

 

 

 但し、それは限られた学生にだけ。

 

 

 世の中に学習塾は山ほどあるけど、個人差心理学に基づいた検査をしてる学習塾はごく一部でしょう。

 

 

 そして、そんな学習塾に行ける余裕がある学生もごく一部でしょう。

 

 

 つまり…

 

 

 限られた学生だけが、自分に合った学習方法を知り、それにそった教育を受けることが出来るということ。

 

 

 そして、そうでない学生は、自力で自分に合った学習方法を見つけていくしかないということ。

 

 

 自分に合った学習方法を、科学的にわかる方法があることも知らずに。

 


 
 ちなみに、以下はある高校生の例。

 

計画をたてて地道に学習するより、気の乗ったときに一気に集中的に勉強する方がいいでしょう。

また、他人のことをあまり意識せず自分のペースでやりましょう。

しかし、難しい問題にぶつかると、自分で粘り強く考えるよりは、手近なヒントを見たり、人に尋ねて早く解決する方がいいです。

書いたり手を動かしたりして、活動的に学習しましょう。 


 

 最近、勉強がうまく進んでません。

 

 

 いろいろ試行錯誤をしていますが、これといった結果が出ていません。

 「向いてないんだろうか?」

 

 

 そんなことも思っていました。

 

 

 でも、勉強のやり方が、今の私には合っていなかっただけかもしれない。

 

 

 私の能力に問題があるわけではなくて、相性の問題なんだ。

 

 

 そう思うと気持ちが楽になります。

 

 

 自分を責めなくていいですからね。

 

 

 少し、勉強の仕方を変えてみようと思います。

 

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