うつ病への怖れを手放し、安心を手に入れる

電話と不安と心の叫び

2019.01.16


 うつ病再発予防コーチの中野です。

 

 「中野さんの電話ですか?」

 

 夜、携帯に電話がありました。

 

 大学からの電話でした。

 

 今年の春から、通信制大学で心理学を学びたいと思い、入学願書を出していましたが、それに対する問い合わせでした。

 

 「志望欄に、ご自身のうつ病経験について触れている箇所がありますが、提出して頂いた健康診断書には、その記述はありませんでしたが…」

 

 とのこと。

 


 

 そうなんですよね。

 

 大学の入学願書に健康診断書を添付することになっていたんです。

 

 そんなの昔からありましたっけ?

 

 私が高校生の時は、そんなの出した記憶がないんです。

 

 記憶にないだけで、誰かが提出していたんでしょうか?

 

 それとも、高校生だったら若いから問題ないけど、大人になってから大学に通おうとすると健康面が心配になるから「私は健康ですよ」という証明をしろってことなんでしょうか?

 

 まぁ、そんなことをゴネても仕方がないので、年末にドタバタしながら、診断書を書いて貰って出しましたが。

 


 

 そして、今回の問い合わせは「その診断書には、うつ病についての記述はないけど、治ったのか?治療中か?」ということでした。

 

 私は「今までに何度もうつ病を発病しているが、一番最後が数年前のことで、今は発症していないし通院も服薬もしていない」と返答しました。

 

 その返答に納得したようで、先方は「これから選考に入る」とのことで、電話は終わりました。

 

 そして…不安だけが残りました。

 

 選考に入るって言うけど、通信大学に落ちることってあるの?

 

 もう勉強する気マンマンなのに入学できない可能性もあるということ?

 

 もしも選考から外れたら、そこから別の通信制大学を探して、また願書を提出しないといけないということ?

 

 そんなことをしていて間に合うの?

 

 もう不安だらけでした。

 


 

 先日、不安を手放す方法についての本を出版したばかりなのに、そんな私が不安にまみれていたら説得力がないですよね。(笑)

 

 さっそく、呼吸と呪文を唱えて…
(呪文の内容ついては、本を参照)

 

 ちょっと落ち着いてきました。

 

 そう、落ち着いて考えれば当たり前ですよね。

 

 募集人数が決められているわけですから、願書を出せば入れるというわけにはいきませんよね。

 

 募集人数より入学希望者が多ければ入学させる人を選ぶ必要があります。

 

 ということは、選ばれない人も確実にいるということです。

 

 当然、私がその選ばれない人になる可能性もあるわけです。

 

 って…頭ではわかっていますけど…

 

 やっぱり、選考から落ちるのは嫌。

 

 「受かりたいよ〜!!

 

 って叫びたい気持ちの私でした。

 

sonnahimoaru

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