うつ病への怖れを手放し、安心を手に入れる

出版と恐怖とブログとプレゼント

2018.08.27


 うつ病再発予防コーチの中野です。

 

 「もし良かったら、差し上げます」

 

 そう言って、本を頂きました。

 

 先日受講したキンドル出版セミナーで、講師からのプレゼントでした。

 

 大体、こういう時のプレゼントって講師自身が書いた本を想像しません?

 

 「受講の特典として、以前に書いた本をプレゼントします」的な。

 

 そして、こう思ったりしません?

 

 「本が余ってたんじゃないの?

 

 って。(笑)

 

 でも、この講師は違いました。

 

 …

 

 セミナーは2日間のコースでした。

 

 初日の冒頭に、講師から参加者全員に問いかけがありました。

 

 あなたは、どんな本を出版したい?

 

 って。

 

 私は、こう答えました。

 

 「うつ病の再発を恐れている人に、その不安を解消して安心してもらえるような本を出したいです

 って。

 

 そして、セミナーが始まり…

 

 いろんなことを教えてもらいましたが、私が最も重要だと思ったことが…

 

 自分が書きたいと思う本が、すでに別の作者によって書かれていた場合、その本との違いを明確に言えること。

 

 当たり前といえば当たり前なんですが、ついつい忘れがちですよね。

 

 書きたいと思う気持ちが先走って、すでに似たような本がないのかを調査することを忘れてしまう。

 

 もしくは、似たような本があったら書きたくなくなるから、その事実から目をそらしておきたい…的な。

 

 実は、このブログを開設する時も、いろいろ悩みました。

 

 似たようなことを言っているサイトは他にもあるんじゃないの?

 

 全くの無名の私が言うことを、誰か聞きたいと思う?

 

 有名人が書いているサイトの方が、断然いいんじゃないの?

 

 誰かに文句を言われるくらいなら、書かない方がいいんじゃないの?

 

 とか…ネガティブなことばかり。

 

 そんなこともありましたが、それを乗り越えて、いまこうして書いているわけです。

 

 だから、ネガティブ思考は手放したつもりでした。

 

 でも、手放せてなかったようです。

 

 本を出すということが現実味をおびてくるにつれて、また出てきました。

 

 うつ病の本って山ほどあるよね。

 

 無名の私が書いた本を、誰が買う?

 

 有名人が書いた本の方がいいよね。

 

 誰かに酷評を書かれるくらいなら、書かない方がいいんじゃないの?

 

 あれ?前にこの場面をどこかで見たような…デジャブ?(笑)

 

 まぁ、要するに怖いわけです。

 

 失敗したり、叩かれたりするのが。

 

 でも…その一方で思うわけです。

 

 最初は、同じように怖かったブログも続けてきたおかげで「泣けました」とか「素敵な言葉をありがとう」とかメッセージを頂きました。

 

 もしブログを書くことを諦めていたら、こんなこともなかったわけです。

 

 だから、ブログも続けている。

 

 だから、本もだそうと思う。

 

 きっと、私の本を必要としてくれる人いる。

 

 そう信じて。

 

 そうして迎えたセミナーの2日目。

 

 講師がプレゼントしてくれた本が…

 

 『うつヌケ』という本。

 

 「中野さんが、うつ病に関する本を書こうと思っているとおっしゃってたので、類書として参考になると思って買ってきました」

 

 そう言ってくれました。

 

 自分のことを考えてもらえるって、うれしいものですね。

 

 講師にも背中を押してもらった気持ちになりました。

 うつ病に伴う悩みや心配ごとなど、わたし自身のウツ病経験を踏まえて様々な支援をしています。

 

 まずは気軽に、ご連絡ください

 

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例:中野 剛士

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