うつ病への怖れを手放し、安心を手に入れる

運がないと思っているあなたへ。

2018.07.24


 うつ病再発予防コーチの中野です。

 

 

 人生って、分からないものですね。

 

 

 生きていれば、いろんなことがありますけど、それが良いことなのか悪いことなのかは、あとになってみないと本当の意味ではわかりません。

 

 

 その時は最悪だと思ったことでも、あとになってみれば、実は良い出来事だったということもあります。

 

 

 例えば…私の場合…

 

父が保証人で騙されて借金を抱えた

 

2父は株で挽回を試みたが負債が増加

 

3父の給料は借金で全て借金にまわる

 

4母が働き、その給料で家族を支える

 

大学に入ってすぐに両親が離婚した

 

6大学卒業を目前に、留年が決まった

 

7大阪のIT会社からの内定は白紙に

 

8新聞奨学生制度を使い毎朝新聞配達

 

9・・・

 

 

 人生を振り返ってみると、その時は最悪だと思ったことなんて山ほど。

 

 上記に挙げたのはほんの一部。

 

 ここに、イジメられた経験や大失態なども入れ始めたら、キリがない。

 

 

 そして、このあとのうつ病になった経験、再発した経験、その後また再発した経験なども書き始めたら、それだけで本がかけるくらいの分量になると思います。

 

 

 でもね。

 

 

 今になってみると思うんです。

 

 

 それらがあって良かった。って。

 

 

 そのおかげで大きなトラブルにならずに(ウツ病は別ですが(笑))済んだんです。

 

父が保証人で騙されて借金を抱えた

→保証人の恐ろしさを疑似体験できた

 

2父は株で挽回を試みたが負債が増加

→財テクの恐ろしさを疑似体験できた

 

3父の給料は借金で全て借金にまわる

→借金だけは絶対しないと心に決めた

 

4母が働き、その給料で家族を支える

→贅沢の抑制と節約の心が身についた

 

大学に入ってすぐに両親が離婚した

→結婚って何なのかを考えるキッカケ

 

 

 そして…

 

6大学卒業を目前に、留年が決まった

7大阪のIT会社からの内定は白紙に

8新聞奨学生制度を使い毎朝新聞配達

 

 

 という一連のことが起こった頃は、人生が終わったと思っていましたが…

 

 

 そのおかげで、大震災を逃れることができたんです。

 

 

 1995年1月の阪神淡路大震災。

 

 

 もしも大学を留年していなければ、大阪のIT会社に就職していました。

 

 

 そして、大震災に巻き込まれていたはずです。

 

 

 また、毎朝新聞配達をしてなかったら、大学の冬休みを漫喫しようと大阪に遊びに行ってたかもしれません。

 

 

 …

 

 

 そして、東京に就職が決まり、3月頃から、アルバイトとして会社で働き始めました。

 

 

 そして、大学の卒業式の日だけは、東京を離れて…大学があった名古屋に行っていたのですが…

 

 

 その日に起きた地下鉄サリン事件。

 

 

 会社の最寄り駅は地下鉄日比谷線。

 

 

 もし卒業式の日でなかったら…

 

 

 巻き込まれていたかもしれません。

 

 

 そして…ここにいないかも…

 

 

 そう考えがえると、すごく運が良いのかもしれません。

 

 

 というか…

 

 

 それに限らず、死んでいたかもしれない出来事なんて山ほどあります。

 

 

 私達が気づいてないだけで。

 

 

 私達は、私達が気づいてないだけで様々な死んでいたかもしれない出来事を避けて、もしくは乗り越えて生きてきているんです。

 

 

 そう考えれば、いま生きていること自体が奇跡なのかもしれません。

 

 

 そして、いま生きているということが、運が良い証拠かもしれません。

 

 

 例え、いま起きてることが運が悪いと思えることだとしても。

 

 

 そのことだって、時が経てば変わります。

 

 

 あれがあったから、いまがあるんだなぁ~と思える日が来るんですから。

 

 

 あなたなら、どんなことを思い出しますか?

 うつ病に伴う悩みや心配ごとなど、わたし自身のウツ病経験を踏まえて様々な支援をしています。

 

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