次女の試合を見に行ってきました。
ご存知かもしれませんが、次女は、中学から高校までハンドボール部。
ずっとゴールキーパーをしてます。
そして…
今回も随分活躍していたんですが…
試合中に、次女が泣き出しました。
えっ!!どうした?!
泣くようなことあった?
かなり混乱しました。
泣く理由がわからないんです。
そりゃ、ボールを止められない時もあったけど、ほとんど止めてたはず。
そして、勝っているはず。
何を泣くことがある?
どこか怪我でもしたか?
いろいろ心配しましたが、特に怪我をしている様子もみられません。
周りのチームメートも「泣くなよ」って笑顔で声をかけています。
チームメートには、娘が泣く理由がわかっている様です。
分かってないのは私だけ?
そんなことを思っているうちに、娘が交代。
後輩のゴール―キーパーにバトンを譲りました。
そして、後輩ゴールキーパーが活躍する姿を、心から喜んでいました。
あっ!そうか!!そういうことか!
私は、気づきました。
娘達は高校3年生。
もう今年の夏ぐらいには引退です。
その後は、後輩に任せるわけです。
それを考えると、出来るだけ早くに後輩達にも試合経験をさせてあげたいところです。
だから、できるだけ相手チームとの点数差を広げて、安心できるところで後輩達にチャンスを作ってあげたい。
そう思っていたはずなんです。
そして、念願叶えって後輩にバトンを渡せた。
そうか~嬉し涙だったのか~。
少し安心しました。
そして、大声で後輩を応援し、後輩が活躍するたびに心から喜んでいる姿を見て、私も嬉しく思ってました。
そして、無事に試合に勝ちました。
「じゃあ、先に帰るね」
そう伝えて、家に帰りました。
夕方、試合を終えた娘が帰宅。
私:勝てて良かったね~。
娘:それも嬉しかったけど、3年全員が試合に出れたのも嬉しかった。
私:えっ?
娘:私達、今年で最後じゃん?だから今回の試合は、3年生が全員出れると嬉しいよねって話してたの。そしたら途中で全員出れることになって…もう嬉しくて泣いちゃった。
私:えっ?あっ!そうやったん?後輩に試合に出るチャンスを作れたから、泣いてたんかなぁって思った。
娘:それも、メチャメチャ嬉しかったけど、あの時の涙はそれじゃない。
私:そうなんや~ 笑
あの時の情景が頭に浮かびました。
そうか~。それをみんな分かってて同級生のメンバーが「泣くなよ」って笑顔で言ってたんですね。
「お前が喜ぶ気持ちはわかるけど、泣くなよ。私まで泣けてくるだろが」
そういう笑顔だったんでしょうね。
仲間って、本当にいいものですね。
今日も感動をありがとう!
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