危うく地雷を踏むところでした。

家族の話

【うつ病で悩む人が1人もいない!】そんな世界を目指しています。
うつ病経験者専門コーチの中野です。

 

 3月半ば頃の話になりますが、娘が『オリエンタルラジオ』のネタの練習をしていたんです。

 

 『オリエンタルラジオ』がテレビに出始めた頃のネタで♪武勇伝武勇伝♪ってやつです。

 

[speech_bubble type=”std” subtype=”R1″ icon=”tsuyochi.jpg” name=”私”]古いね。何で練習してるん?[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”pink” subtype=”L1″ icon=”zijo.jpg” name=”次女”]『卒業生の追い出しコンパ』をするんだけど、その出し物で『オリエンタルラジオ』をやることになったんだよね。[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”std” subtype=”R1″ icon=”tsuyochi.jpg” name=”私”]へぇ…そうなんや。凄いな。[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”pink” subtype=”L1″ icon=”zijo.jpg” name=”次女”]あんまり練習する時間がないから、大変なんだよね。[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”think” subtype=”R1″ icon=”tsuyochi.jpg” name=”私”] って言いながらも、楽しそうやけど…[/speech_bubble]

 

 部活の先輩を、心から尊敬しているらしく、家でも良く「先輩がね…」と話をしてくれていました。

 

 そんな尊敬する先輩達を送り出す会ですから、普段はやらない様なことでサプライズも兼ねて、面白い出し物をしたいということなんでしょう。

 

[speech_bubble type=”std” subtype=”R1″ icon=”tsuyochi.jpg” name=”私”]そのままやるわけやなくて、オリジナルの話とか混ぜたりもするの?[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”pink” subtype=”L1″ icon=”zijo.jpg” name=”次女”]えっ?どういうこと?[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”std” subtype=”R1″ icon=”tsuyochi.jpg” name=”私”]いや…例えば、実際に部活であった話を混ぜてみるとか…[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”pink” subtype=”L1″ icon=”zijo.jpg” name=”次女”]だから…そんな高度なことを入れる余裕はないんだって![/speech_bubble]
[speech_bubble type=”think” subtype=”R1″ icon=”tsuyochi.jpg” name=”私”]その方が、絶対に先輩が喜ぶと思うけどなぁ…まぁ、余裕がない気持ちもわかるけど。[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”std” subtype=”R1″ icon=”tsuyochi.jpg” name=”私”]そうか~…とにかくやるなら絶対に照れたらアカンで。[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”pink” subtype=”L1″ icon=”zijo.jpg” name=”次女”]えっ?どういうこと?[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”std” subtype=”R1″ icon=”tsuyochi.jpg” name=”私”]なんか、恥ずかしがりながら出し物をされると、見てる方も入り込めへんって言うか、笑えるものも笑えへんから。[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”pink” subtype=”L1″ icon=”zijo.jpg” name=”次女”]ふ〜ん[/speech_bubble]

 

 良かれと思って言ったことですが、ハードルを上げてしまった様です。

 

 関西人としての血がそうさせるのか笑いに対して、少し厳しくなることがあります。自分は思い切りスベったりするくせに…汗

 

 

 とにかく、これ以上は何も言うまいと思い、見守ることにしました。

 

 

 そしていよいよ『追い出しコンパ』の日が、やって来ました。

 

 

 いつものように学校に向かう娘に、思いっきりやって来いよという気持ちを込めて「行ってらっしゃい!!」と言って送り出しました。

 

 

 ですが…

 

 

 その日、家に帰ってきた娘は、一言も話さず、元気もない様子でした。

 

 

 「どうした?スベってしもたか?

 

 

 なんて、笑いながら声をかけることが出来たら、どんなに楽だっただろうと思います。

 

 でも、私にはそんな度胸も器もないんです。ただ、黙って様子を見ているだけでした。

 

 

 こう言う時は、どう声をかけるのが正解なんでしょうね。

 

 

 「まぁ、そういうこともあるわな」

 

 

 そんなことも言えないままでした。

 

 

 続きは、また後日。

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