うつ病への怖れを手放し、安心を手に入れる

誰よりも、心に寄り添い相談にのる50(ラスト)

2017.04.23


人生を輝かせたいウツ経験者専門コーチの中野です。

 

今回も、無料での相談を受けた中から(公開を前提とした相談は無料です)厳選したものを、ご紹介します。

 

●相談の要約

相談があったのは、今から2カ月前。

・今、通っている専門学校を辞めたい

母親の言いなりに受験をしたが辛い

死にたい、つらい、苦しい、もう嫌

・「うつ病じゃないか」と言われてる

自分が弱いだけだと言い聞かせてる

頭がぐるぐるする。もうわからない

と、悩んでいらっしゃったお客様から
「私は、精神科に行くべきだろうか。母親にどう打ち明けるべきだろうか。学校を辞める前に必要なことは何。」
と相談がありました。

 

●私の気持ち

 相談の要約文では省略しましたが、お客様は責任感が強く、家族思いの方なんです。だからこそ「早く働いて、家計を助けなければいけない!」と、母親や親戚達から奨められるままに、専門学校に入ったんです。

 

 でも…ずっと溜め込んでたストレスに限界がきたんだと思うんです。

 

 まだ、自分が本当は何をしたいのかは見つかってないようですけど、いまやろうとしてることは違うということを、無意識が教えてくれてるんです。

 

 私はそう思います。

 

 ですから、いま一番大事なことは、無意識とゆっくりと話すことだと思うのですが、いますぐは難しい。

 

 まずは、彼女が少しでも楽になれるように支援したいと思いました。

 

 彼女の質問に答えながら。

 

●私が、お伝えたこと

 そして、私はこうお伝えしました。

 

「まず、精神科に行くべきかという話については、行くべきだと思います。
病気なのかどうか、病気だとすると、どういう病名なのかはわかりません。
しかし、病気かも知れないと考えてる時間が、もったいないです。素人が、いくら考えたってわかりませんから。
あなたが、少しでも楽になるために、早めに受診して欲しいと思います。」

 

「次に、お母様にどう打ち明けるべきかについてですが、素直に感じていることを言えばいいと思います。でも、その時に誰かを責めるような言い方は避けた方がいいと思います。純粋に、今、どんな気持ちなのか、どんなことで、自分を責めてるのか伝えればいいと思います。あなたが、少しでも楽になるために、話してくださいね。」

 

「最後、学校を辞める前に必要なことについては、どんな道に進みたいのかを考えておいた方がいいと思います。
もちろん、今は、いろんな思いで頭がぐるぐるしているときだと思います。
なので、今すぐではなくて結構です。
落ち着いて考えられる様になってからで充分です。あなたが、充分に人生を楽しんでるとしたら、そこで何をしているのか…想像してみてください。」

 

※お客様は「ありがとうございます。時間を見つけて病院にいったり、母と話し合おうと思います。」と、言って頂きました。

 

 そして、最後に報告がございます。

 

 これまで50回に渡ってご紹介した【誰よりも心に寄り添い相談にのる】シリーズですが、今回で終了とさせて頂きます。

 

 これまで、読んで頂き、ありがとうございました。

ウツ病を経験した方だからこその悩みや心配事を、わたし自身のウツ病経験を踏まえ、解決のご支援をしてます。

 

何か相談したいことがあれば、お気軽に、ご連絡ください

 

サービス案内は、こちらをクリック。

 

都合が合えば、会いに来てください。



PDF

関連記事

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ うつ病(鬱病)へ

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。