不安を手放し、安心を手に入れる

ずいぶんと昔のことを思い出し

2017.05.18


「人生を輝かせたい」ウツ経験者専門コーチの中野です。

 

 

 今日は、昔の話を思い出しました。

 

 それも30年近くも前の話です。

 

 なぜそれを思い出したのか、また、なぜそれを書こうと思ったのか、今はわかりませんが、とにかく書きます。

 

 

 その日、私が高校から帰宅すると、珍しく父が家にいました。それも台所に。

 

 

 そして、ウンウンと唸ってまして…

 

 

 もしかしたら、見てはいけないものを見てしまったのだろうかとも、思いましたが、勇気を振り絞りました。

 

 

 私:「そこで、何をしてるの?

 

 父:「おぉ、つよし。帰ってきたんか。いや〜たいしたことやないけど、梅酒の梅が取れへんで困ってるねん」

 

 

 見ると、ガラスコップに手を入れ、底の梅を取ろうと奮闘している様で…

 

 

 ちなみに父は、一般の人より大きめ(縦にも横にも性格も)で、目の前の問題を力任せに解決しようとする傾向があります。それにより、様々な怪我(身体的にも、精神的にも)を負っているのですが…学習しないというか…ワンパターンというか…その方法しか選べない人でした。まぁ、そこが父の良いところだと言う人もいましたが…

 

 

 若かりし私は、そんな父を自分より下に見ていました。また、これ以上の失敗をしない様に、目を光らせる感じで見ていました。

 

 

 だから、ガラスコップに手を入れる父を見て、

・どう考えても、そこに手は入らん!

・それ以上やったらコップが割れる!

・なんでも力任せにしようと思うな!

・コップを逆さまにしたらええやろ!

 

 

 って、言おうとしたんですが…

 

 

 パリッ!ガシャン!

 

 

 父:「あぁ…コップが割れた…」

 

 

 「割れた…やないやろが!お前が、割ったんやろが!!アホボケカス!

 

 

 と、心の中で叫んで深くため息をついて、2階に上がりました。

 

 

 今の私なら「相変わらず、集中すると周りが見えへんようになるんやな」と優しく微笑むと思いますけど。 笑

 

 

 それにしても、30年近くも前の話を、何故今頃思い出したのか…今の私には、まだわかっていません。そしてなぜこの話をブログに書こうと思ったのか…それも何か意味がありそうですが、今の私にはわかりません

 

 

 ただ、書きたくなったその思いを、信じてみたんです。

ウツ病を経験した方だからこその悩みや心配事を、わたし自身のウツ病経験を踏まえ、解決のご支援をしてます。

 

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