うつ病への怖れを手放し、安心を手に入れる

共感が生む力

2019.09.25


 うつ病再発予防コーチの中野です。

 

 

 心の中で思っていたことと同じことを、誰かが口に出して言ってくれるとホッとしませんか?

 

 

 「やっぱりそう思うよね?」とか。

 

 

 「私だけじゃないんだ。」とか。

 

 

 「間違ってないんだ。」とか。

 

 

 そして…

 

 

 安心して、笑顔になったり。

 

 

 ふっと、笑いが出てきたり。

 

 

 思わず吹き出したりして。

 

 

 この前、CMを見ていてそんなことがありました。

 

 

 本当にこれで合ってるのかなぁ〜。

 

 

 初めての時は、心配だったんです。

 

 

 何しろ初めてのことですから、加減がわからないわけで。

 

 

 そんな気持ちが、見事に表現されたCMだったんです。

 


 

 加減がわからないと言えば、先日のラジオの収録の時もそうでした。

 

 

 マイクとの距離感がわからなくて…

 

 

 あまり近すぎるとうるさいかもしれないし、遠すぎると聞こえづらいかもしれないし…

 

 

 身を乗り出して話続けるのもなんか違う気がするし、後ろに引いて話すのもなんか違う気がするし。

 

 

 まぁ、距離感が難しいのは、マイクに限った話ではなくて、人に対しても同じ話ですけどね。笑

 

 

 そう言えば、そのラジオの収録の時に、友人が言ってくれたんです。

 

 

 「つよちの本、すごく良かったよ

 

 

 って。

 

 

 今年の初めに出版した本を、買って読んでくれていたんです。

 

  

 そして、その時に思っていたことや感じていたことが書いてあって「そうそう、そうなんだよね〜」って、共感したそうなんです。

 

 

 思っていたことを共感してもらうと嬉しいですよね。

 

 

 そして、その後の友人の粋な計らいに、感動した私でした。

 


 

 共感ってすごいですね。

 

 

 もしかしたら、うつ病の治療に一番効果があるのは『共感』かもしれないと真剣に思っています。

 

 

 変に励まされたり、変に気を使われるよりも『共感』してもらうだけで、癒やされる感じがするんです。

 

 

 「それは大変だったね。

 

 

 「それは辛かったね。

 

 

 「よく、我慢して耐えてきたね。

 

 

 って。

 

 

 そう言って共感してもらうだけで、私は一人じゃないんだなぁ〜って思える。

 

 

 変にアドバイスをもらうより、その方が全然良い。

 

 

 それだけで生きていこうと思える。

 

 

 私の本やブログが、そんな心の支えになれば幸いに思っています。

 


 

 そして、友人が聞いてくれました。

 

 

 「ラジオの中で、本の一部を朗読してみたいんだけど、いい?」って。

 

 

 もちろん、了承しました。

 

 

 そして「一番読んで欲しい部分ってどの辺り?」って聞いてくれたので、私は「『死んでしまいたい』と思っているあなたへの手紙の部分かなぁ〜」って、伝えました。

 

 

 そして、ラジオの収録も終盤に差し掛かった時に、私の目の前でその手紙の部分を読んでくれたんです。

 

 

 感動しました。

 

 

 自分で書いた部分なのに、まるで、誰かが私に向けて書いてくれた手紙の様な気分になって。

 

 

 すっかり癒やされました。

 

 

 やっぱり『共感』って凄いですね。

 

 

 ラジオが公開されたら、改めて告知しますね。

 


 

 そうそう。

 

 

 冒頭のCMの話なんですけど。

 

 

 それは、日進のカレーメシのCM。

 

 

 日進のカレーメシを初めて食べたのは、正月に家族で旅行に行った時。

 

 

 食べたことがなかったので、試しに買ってみたんです。

 

 

 そして「お腹が空いた」という娘達に、お湯を注いだカレーメシを渡したんですが…

 

 

 まさに、シャバシャバの状態で…

 

 

 「お湯を入れすぎたんじゃない?」

 

 

 そう言われましたけど、ちゃんと、測って入れたはずなんです。

 

 

 だから「どこで失敗したんだろう」って思っていたんですが、とりあえず混ぜていたら、だんだんカレーのようになってきたんです。

 

 

 「間違ってなかったんだぁ〜」ってホッとしたのを覚えています。

 

 

 そんな経験をした私達家族にとっては、あのCMは爆笑でした。

 

 

 「信じて混ぜろ〜」って。

 

 

 共感が生んだ笑いでした。

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