うつ病への怖れを手放し、安心を手に入れる

長期休暇で、何をしていいのか分からない時に読んでみて下さい。

2019.09.01


 うつ病再発予防コーチの中野です。

 

 

 休み明けの第1日目の勤務が始まると思うと、少し緊張しています。

 

 

 長い間休んでいたので、働いていた時の感覚も忘れつつありますし。

 

 

 本当は、少しリハビリ期間が欲しい気もしますが、贅沢は言えませんね。

 

 

 大学の勉強を優先させるために、1ヶ月も休みをもらえただけでも、贅沢なのに。

 


 

 8月1日から8月31日まで、休職させて頂きました。

 

 

 この1ヶ月間は、大学に行って受講したり、レポート課題を提出したり、試験を受けたりで、完全に学生気分。

 

 

 たまには、車を借りて、キャンプに行ったり、ドライブに行ったり。

 

 

 これほど夏休みを満喫できたことはなかったかもしれません。

 

 

 長い休みであればあるほど。

 


 

 社会人になって、初めて長い休みを貰ったのは、2回目のうつ病の時でした。

 

 

 1回目の時は、働きながら薬物治療をやっていましたが、2回目の時は、ドクターストップがかかりまして…

 

 

 結局、3ヶ月ほど休みました。

 

 

 以下の指示だけを受けて。

 

 

・規則正しい生活を送ること

・処方された薬を必ず飲むこと

・定期的にクリニックに来ること

・会社からのメールは見ないこと

・仕事から完全に離れること

 

 

 それまで、趣味らしい趣味もなく、仕事だけをやってきたので、仕事以外にやりたいことなんてなかった。

 

 

 仕事から離れたら、何をしていいかわからなかった。

 

 

 だから、長期療養に入っての最初の1ヶ月くらいは辛かったんです。

 

 

 何もやることがないのに、ただ休むって、とても辛いものなんです。

 


 

 あの頃を今振り返ると「何か意味のある休みにしないといけない」って、思っていた気がするんです。

 

 

 せっかくの休みなんだから、ちゃんとリフレッシュして、健康を取り戻して、元気に仕事に行ける状態にもっていかないといけない。

 

 

 そう思っていました。

 

 

 休みなのに「一所懸命に休むぞ!」と力んでいた気がします。

 

 

 「もっと肩の力を抜いたら?」

 

 

 周りからそう言われても、理解していなかった。

 

 

 「なんで、そう言われるんだろう。一所懸命に肩の力を抜いてるのに…」

 

 

 って。笑 それがいけないのに。笑

 


 

 幸か不幸か、長い休みの過ごし方が上手になってきた気がします。

 

 

 大事なことに気づいたからなのかもしれません。

 

 

 休みには、結果なんてなくていい。

 

 

 何をしたかが重要なのではなくて、どれだけ休めたかが重要なのだから。

 

 

 あなたはお気づきでしたか?

 

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