うつ病への怖れを手放し、安心を手に入れる

怒りのスイッチ

2017.12.15


 うつ病再発予防コーチの中野です。

 

 「今頃そんなこと言われても困る

 

 一瞬、中野家が静かになりました。

 

 そして、私は静かに怒ってました。

 

 

 先日のブログに書きましたが、年末から年始にかけて車を借りて、家族で旅行に出ようという話になりました。

 

 だから、レンタカーの予約をして、予約がとれたことも伝えていました。

 

 「あとは何も決めなくていいや」

 

 そう思っていたんです。

 

 何も決めずに、車で行きたいところに行けばいい。

 

 そう思っていたんです。

 

 そしたら先日、妻が言うんです。

 

 「どこか泊まるんでしょ?年末年始はすぐ埋まっちゃうから、早めに予約しないとダメじゃん!どうするの!

 

 え~えっっ!!

 

 車でいろいろ回りたいと言い出したのは妻なんです。

 

 私は、それを叶えるために車を予約しただけなんです。

 

 それなのに…

 

 宿泊したいと思うなら、なんで自分で動こうとしないんだろう。

 

 仕事で忙しいのに、なんで私だけにやらせようとするんだろう。

 

 少しイライラしましたけど、その場は流したんです。

 

 そして、翌日、昼食を取りながら「おかしいと思いませんか?」と職場で話したんです。


そしたら、同じように所帯持ちの方が、ニヤリと笑いながら言いました。

 

 「どこの旦那もかかる罠だね。

 

 ですって。

 

 そんなものなんですか?

 

 出かけたいという要望に同意したら最後、全て旦那が計画するという規則なんですか?

 

 私は知りませんでした。

 

 でも、それが規則なら仕方がない。

 

 だから、計画をたてました。

 

 そして、その計画に従って、宿泊の予約をしました。

 

 とりあえず、大阪と広島だけ。

 

 妻が行きたい場所は既に聞いていたので、その周辺の宿泊だけを予約し、あとはどうしたいのかを妻に任せようとしたんです。

 

 だから、私が書いた計画表を渡して「あとは、どこに宿泊するか決めて」と伝えて、仕事に出たんです。

 

 もう私がやることはないと思って…

 

 そして、今日。

 

 「合計で、結構なお金がかかるね」

 

 と妻。

 

 そりゃそうです。

 

 車は安く借りられましたが、高速代やらガソリン代やら宿泊代やらを合計すると20万円くらいはかかります。

 

 それでも、大人4人で6日間くらいを過ごすことを考えると、一人当たり8000円くらいの計算ですから妥当だと思っていたんです。

 

 でも、金額の大きさに驚いた様で…

 

 「できるだけ宿泊せずに行こうよ。宿泊のキャンセルって出来ないの?」

 

 一気に、沸点が上がりました。

 

 「今頃そんなこと言われても困る

 

 そう興奮気味に言った私の気持ちを分かって頂けるでしょうか?

 

 そして、少し落ち着いてから…

 

 先程の様に、一人当たりに換算すると妥当な金額だと伝えました。

 

 そして、納得してくれた様です。

 

 そして…

 

 落ち着いて振り返ってみると、少し大人げなかったかななんて思ったり…

 

 もっと落ち着いて話す余裕があっても良かったかなぁって。

 

 何が私の怒りのスイッチとなったかを、もう少し落ち着いて振り返りたいと思います。

 

 何を大切にしようとしたのかを。

 

 ところで・・・

 

 あなたはいかがですか?

 

 怒りのスイッチはありませんか?

 

 その時、何を大切にしてますか?

 



PDF

関連記事

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ うつ病(鬱病)へ

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。