うつ病への怖れを手放し、安心を手に入れる

自分の夢に向き合うということ。

2019.08.30


 うつ病再発予防コーチの中野です。

 

 

 「あかんわ。漏れるわ。」

 

 

 何とか抑えようとするわけですが、どうやっても少し漏れそうなんです。

 

 

 溢れ出す力の方が強すぎて。

 

 

 かなりの大物でした。

 


 

 先日から、大学に提出するレポート課題の作成に取り組んでいるわけですが、4つのうち3つまでは完成したという話を昨日しました。

 

 

 そして、あと1つなら何とかなると安心していましたが、最後が大物。

 

 

 ざっくりと言うと…

 

 

 自分で何らかの仮説を見つけ出し、その仮説を検証するための研究の計画を立て、どこに注意すべきか述べよ。

 

 

 という課題。

 

 

 「え?研究のテーマを自分で決めてその計画を立てるって…大学院でやることじゃないの?」

 

 

 と、戸惑ってしまいましたが…

 

 

 うっかりしていました。

 

 

 どういう研究をしたいのか決めて、その研究計画を立てるのは、大学院に入る前にやっておかなければならないことだったんです。

 

 

 そうじゃないと、どの大学院に入るといいのかわからない。

 

 

 大学院側も、その学生が本当に当校に合っているのかわからない。

 

 

 だから当然、大学院に受からない。

 

 

 大学院の受験直前に考えているようでは、間に合わないんです。

 

 

 ということは、このレポート課題は心理学研究法の課題ではあるけれど、それだけのためにやる課題ではない。

 

 

 多分、この講義の担当教授が、

 

 

 「大学院を受験する予定なら、これくらいのことは考えておかないと間に合わないよ

 

 

 という優しい気持ちから、設定した課題だと思うんです。

 

 

 そして、同時に「あなたは、どんな道に進むつもりなの?」という質問でもある。

 

 

 愛情がいっぱい詰まった課題の様な気がしたんです。

 


 

 私は、大学院に行って何を研究したいのか。

 

 

 そして、それは何のためなのか。

 

 

 課題の前に、自分と向き合う時間が必要です。

 

 

 「公認心理師になるために、大学院に行く」というのは答えになりません。

 

 

 それは手段に過ぎないから。

 

 

 何のために公認心理師になり、そうなったら何をしたいのかを言えないと自分の答えにはならない。

 

 

 そして、私にはビジョンがある。

 

 

 うつ病で悩む人が一人もいない世界にしたい。

 

 

 だからもし、うつ病で悩む人がいたら、悩みが消えるまで心に寄り添ってサポートしたい。

 

 

 そのための力とスキルを磨くために公認心理師を目指すのだ。

 

 

 私の研究テーマはうつ病の再発予防で決まりだ。

 


 

 方向性がしっかり固まってきたら、研究したい仮説が出てきました。

 

 

 そして、その仮説を実証するために実験をするなら、どこで、どれくらいの期間で、どういう方法でやるのかを考えました。

 

 

 いろんな人が頭に浮かびます。

 

 

 あの人に協力してもらえるかな〜。

 

 あの人なら何て言うだろうなぁ〜。

 

 このテストは難しいかもしれない。

 

 実験参加者はどんな気持ちだろう。

 

 

 いろんなことを考えながら、できるだけ参加者に負担がかからない様に、協力者に負担がかからない様に、工夫をしていきました。

 

 

 そんなことをしているうちに…

 

 

 気づいたら、字数制限の1600字を超えていました。汗

  


 

 「あかんわ。漏れるわ。」

 

 

 先日から、レポートを書くたびに、読んでわかるレベルになっているかを確認してくれていた娘に伝えました。

 

 

 「そうなんだ〜。でも、あとは削るだけだから、何とかなりそうだね。」

 

 

 う〜ん。…でも、どの部分も大事なことなんだよなぁ〜。

 

 

 そんなこと思いながら、何とか字数内に収めることができました。万歳。

 

 

 先程、WEB経由で、レポート4つを提出したところです。

 

 

 もうこれで、今週は思い残すことはありません。

 

 

 このブログを書き終えたら、乾杯。

 

 

 大変だったけど、楽しさもあった。

 

 

 そして、本当にあの研究が行われて仮説が検証されたら、うつの再発予防がもっと促進されるだろうなぁ〜。

 

 

 そんな夢を描きつつ、楽しいお酒を飲みたいと思います。

 

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