「ふぅ~…あぁ…はぁ〜…」
軽くため息をつき、温泉に浸かる。
「来ようと思えば来れるんやなぁ」
そう心の中でつぶやく私。
仕事終わりに、ふらっと一人旅。
山の麓にある、この温泉に来たのは1年ぶりだった。
今日で、この仕事も終わりかぁ〜。
そんなことを思いながら、この仕事で作った成果物の数々を朝から整理。
これまでを振り返りながら、納品物を確認。
「よくまぁ、こんなに作ったなぁ」
少しだけ自分を褒めてみる。
少し修正があったけど、概ね順調に終わり、17時前には仕事を終える。
「長い間、お疲れ様でした。また、一緒に仕事をしましょうね」
そんな言葉を交わして家に向かう。
「今日は早く家に帰れそうだ!」と思ったのもつかの間、あることを思い出す。
あまり早く帰るのもまずいかも。
長女が「友達を二人連れて来る」と言っていた。
二人とも中野家にお泊り。
あまり早く家に帰ると、長女の友人達と一緒に夕飯を食べたり、テレビを観たりすることになる。
それは、お互いに気を使うから嫌。
それに、お風呂に入る時間も問題。
多分、私がお風呂に入るのは、長女の友人達がみんなが入り終わった後。
友達と言えど、お父さんが入った後のお風呂に入るのは嫌なはずだから。
「早く帰ると、居場所がないなぁ」
そんな時に、ふと思いついた。
そうだ!高尾に行こう!
高尾山口駅にある温泉『極楽湯』。
以前に買った回数券が余っている。
使用期限は3月末。
あと数日で、ただの紙切れになってしまう。
どうしようと思っていたけど、使うチャンスがやってきた。
よし!このまま行っちゃおう!
そう思ったけど、身体を洗うタオルも無いし、バスタオルも無い!
温泉で借りられるけど、結構高い。
どこかで安いタオルを買おう。
そう思って、駅前のドンキホーテに入ると、速乾性のあるフェイスタオルが100円で売っていた。
チャーンス!!今日は運がいいぞ!
そして、温泉には19時頃に到着。
仕事が終わってから、温泉に行こうと思いついて、実際に温泉に来るまで約2時間。
やろうと思えば、なんだってやれるものですね。
あなただったら、何がしたいと思いますか?
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