刑事7人(2018)第9話をみて

手紙

 うつ病再発予防コーチの中野です。

 

 「ねぇ、新しいビデオレコーダーを買おうよ

 

 唐突に娘が言うので、どうしたのかと聞くと…

 

 毎週楽しみにしていた番組が、録画されてなかったとのこと。

 

 辛いですよね。

 

 ずっと続けてみていると、一回でも見逃しただけで喪失感に襲われます。

 

 私も気持ちはすごくわかります。

 

 そして、最近、録画されないことが増えてきているのとことで、これからさらに喪失感に襲われる可能性が高いわけです。

 

 これはマズイ!というわけで、すぐに買いました。

 

 というわけで、以前のように観たい番組を観れる状況に戻りました。

 

 ところで…

 

 毎回視ている番組に『刑事7人』があります。

 

 2015年から続いているシリーズものでして、現在放送されているのが『刑事7人(2018)』。

 

 でも、もうすぐ最終話になるので、寂しい感じがしています。

 

 まぁ、時期的に仕方ないんですが。

 

 その『刑事7人(2018)』を、新しいビデオレコーダーで録画して、さっそく視ました。第9話。

 

 いつも何か考えさせられますけど、今回も凄かった。

 

 ちょっと、テレ朝さんのサイトから番組情報を引用しますと

刑事資料係で天樹悠(東山紀之)が一人、吸い寄せられるように『広域重要指定第108号』と書かれた一冊の古い資料を読んでいる。それは50年前に中山俊夫(野澤剣人)という男が盗んだ銃で立て続けに4人を射殺して逮捕された事件。中山は犯行の事実を全て認めたが、それ以外は一切を黙秘したまま死刑になっていた。そんな折…

引用元サイト:テレ朝動画

引用元ページ:TOP>ドラマ刑事7人(2018)>第9話

 

 という感じなんですが、ここからはネタバレになってしまうので、詳しくは書けませんが…とにかく深かった。

 

 途中で、当時、連続犯の精神鑑定をした精神科医が登場しますが、その彼は今は精神科医を辞めているんです。

 

 なぜ、精神科医を辞めたのか。

 

 その理由も、ドラマの中で明らかになるわけですが…

 

 精神科医としての志が強ければ強い分だけ、ショックが大きかっただろうと感情移入をしました。

 

 一方、犯人についてもいろいろ考えさせられました。

 

 調査が進むにつれば、次第に犯人が持つ心の闇が明らかになります。

 

 また、そんな闇を持つことになった不幸な生い立ちも明らかになります。

 

 別に、不幸な生い立ちの人が、全員心に闇を持つというわけでもないし、全員が一生不幸を抱え続けるわけでもありません。

 

 というよりも…

 

 誰でも、ちょっとしたキッカケで、心に闇を抱えたり、一生不幸が続くと思ってしまうことがある。

 

 そして、自分だけではそこから抜け出せない時がある。

 

 そんな時に、何を見て聞いて感じるかで、一生が大きく変わってしまう。

 

 そんなことを考えさせられました。

 

 身が引き締まる思いです。

 

 娘を持つ父親としても…

 

 悩みに寄り添う理解者としても…

 

 自分の言動が、誰かの一生を大きく変えてしまう可能性があるということを肝に銘じて、これからも私ができることを精一杯やって行かねば!

 

 と改めて思うようなドラマでした。

 

 もちろん、あのドラマを見た全員がそんな風に思うとは限りません。

 

 見る人がどう思うのかは、見る人によって違ってくるのは当然ですから。

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