うつ病への怖れを手放し、安心を手に入れる

理想の死に方

2018.06.29


 うつ病再発予防コーチの中野です。

 

 

 「私が死んだら誰が気づくだろう

 

 

 大学時代、お金がなくて…食べる物も少なくて…夏休みをできるだけ寝て過ごした時期がありました。

 

 

 「もう食べないと死んでしまう!

 

 

 そう感じるまで、トコトン我慢したら1束だけそうめんを茹でて食べて…

 

 

 また寝る。そして、トコトンお腹がすくまで我慢する。

 

 

 そんな毎日の繰り返し。

 

 

 誰とも話すことなく…テレビも見ずに、ひたすら横になっていました。

 

 

 「このまま誰にも気づかれずに死んでしまうかもしれない。

 

 

 そんなことを思った時、ふと湧いてきた思い。

 

 

 「こんな死に方は嫌だ~!

 

 

 という思い。

 

 

 何か成し遂げたいことがあったわけでもなく…夢があったわけでもなく…将来に希望を持っていたわけでなく…ただ単に生きていただけだけど…

 

 

 このまま、誰にも気づかれずに死ぬのは嫌だと思ったんです。

 

 

 じゃぁ、死んだことを誰かに気づいてもらえればいいのか?

 

 

 そういうわけでもない。

 

 

 生き続けたいのか?

 

 

 別に死んだって構わない…でも…

 

 

 なんとなく…

 

 

 こんな死に方は嫌だというだけ。

 

 

 じゃぁ、どんな死に方だったらいいのか。

 

 

 時間はたっぷりあったので、それについてじっくり考えてみたんです。

 


私が希望する死に方について。

 

1.自分の家族に見守られて死にたい

 出来れば、妻、子供、孫に囲まれて死にたい。
(これを考えてた時は独身でしたが)

 

2.いい人生だったと思って死にたい

 出来れば、どんなに素晴らしい人生だったかを、話しながら死にたい。

(これを考えてた時は学生でしたが)

 

3.何も悔いが残らない様に死にたい

 出来れば、やりたいことを全部やり切って、心残りがないようにしたい。

(特にやりたいことはなかったけど)

 

 

 それで思ったんです。

 

 

 どう生きたいのかは分らないけど、理想の死に方ができる様に生きたい。

 

 

 そこから生き方が変わりました。

 

 

 この理想の死に方をゴールとして、そのゴールが達成できる生き方をすることにしたんです。

 

 

 つまり、

 

・何も悔いが残らないように

 

・いい人生だったと思えるように

 

・自分の家族に見守られるように

 

 

 今のところ、順調に来ています。

 

 

 まぁ、自分で命を断とうとした過ちも犯しましたが…汗

 

 

 これからも、一歩一歩人生を歩んでいきます。

 

 

 二度と、過ちをおかさないように。

 うつ病に伴う悩みや心配ごとなど、わたし自身のウツ病経験を踏まえて様々な支援をしています。

 

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