うつ病への怖れを手放し、安心を手に入れる

人生最後の日

2018.04.05


 うつ病再発予防コーチの中野です。

 

 「明日、クラス替えがあるの

 

 娘が教えてくれました。

 

 この春から、高校3年生。

 

 いつの間にか大きくなりました。

 

 あんなに小さかったのに…

 

 そして…

 

 順調に行けば、来年は大学生。

 

 私が、生まれ育った滋賀県を出て、愛知県で一人暮らしを始めた年です。

 

 あの頃、母は「剛士に一人暮らしが出来るんか?料理とか掃除とか大丈夫か?」

 

 と心配していたようですが、私は、「いつまでも子供扱いするな!」ってイライラしてました。

 

 だから、料理や洗濯やら、全部一人でやりました。どんなに困っても電話なんかしませんでした。

 

 そのおかげで、就職して東京に出てきた時も、全く困らなかった。

 

 毎日の料理は当たり前ですが、食費を抑えるために、弁当を作って会社に持っていくくらいでした。

 

 まぁ、ごはんの上に焼きそばを乗せただけのものとかでしたけど。 笑

 

 えっと…

 

 何の話だったっけ…

 

 あぁ、そうそう。

 

 自分が、高校3年生になった時は、十分に大人だと思っていました。

 

 その年代に娘もなったということ。

 

 母が私を子供扱いした気持ちも、今なら分かります。

 

 でも、子供扱いされると嫌だという気持ちも、よくわかる。

 

 いつまでも、自分にとっては子供ではあるけど、世間的には充分大人。

 

 5月に18歳になるので、車の運転免許も取れる年齢です。

 

 「そうか~そうなんだよなぁ~」

 

 って思っていたら娘が言いました。

 

娘「人生最後のクラス替えなんだよ」

 

私「えっ?どういうこと?」

 

娘「だって、大学にはクラス替えってないでしょ?」

 

私「まぁ、そうやね」

 

娘「だから、今後はクラス替えなんてないんだよ。人生で最後なんだよね」

 

私「確かに・・・そうやね 笑」

 

 まだまだ子供っぽい気持ちを持っていて、ちょっとホッとしました。

 

 でも、大事なことですよね。

 

 「これが人生で最後かも知れない」と思って、目の前のことに取り組むという姿勢も。

 

 いつもよりもっと大事に扱いたいと思うようになりますよね。

 

 あなたなら、どんなことに対して、「これが人生で最後かもしれない」と思ってみたいですか?

 うつ病に伴う悩みや心配ごとなど、わたし自身のウツ病経験を踏まえて様々な支援をしています。

 

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