うつ病と共に歩み、生きる。そして、こだわりをとかす。

色彩で気分、一新


【ピュアな人がピュアなまま輝ける】そんな世界を目指して[うつ予防]、[トラウマケア]、[願望実現]等の支援をしています、つ~ちゃんです。今回は『色彩で気分、一新』と題して色彩が心に与える影響を紹介します。


◎色のセンスがなくてもいい


「紹介します」なんて言ってますが、ご存知でしょうか?私に色のセンスはありません。でも、安心して下さい。
昔、リラクゼーションの先生に習ったことを、そのままご紹介いたします。
私の独断と偏見ではありませんので、安心してご利用ください。同じ様に、あなたにも色のセンスがなくてもいいです。今回ご紹介する内容に従って、なりたい気分に合わせて色を選ぶだけです。


◎色彩による心理的効果


ちなみに、一般的に言われているのは
・寒色系は、心を落ち着ける
・暖色系は、気分を盛り上げる
という効果で、これを営業戦略として活用している企業もあります。例えば
落ち着いてゆっくりして欲しい店は(高級なバーや高級ブティックなど)寒色系をベースにした色使いにする
気分を盛り上げて遊んで欲しい店は(遊園地、ゲーム店、パチンコなど)暖色系をベースにした色使いにする
ということで、我々は手玉にとられていたんですね。


◎色別の効果


それでは、色別の効果を紹介します。
なりたい気分から、選んで下さいね。

色の種類効果
赤色気力・体力増強
やる気に満ちた自分になる。
青色興奮を鎮める、ストレスを解き放つ
穏やかで爽快な気分になる
黄色前向き・積極的に
集中力を養う
緑色くつろぎやゆとりを生み、人間関係の緊張感を解き放つ
紫色感性を豊かにし、
考えすぎによるストレスを解き放つ
桃色情緒の安定
いつまでも若く美しく

ストレスを手放して、ありたい状態を手に入れるお手伝いをしております。
何かピンときたら、ご連絡ください

t-nakano@tokasu.com

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