「あんたは、性善説過ぎるねん!」
以前に、お客様から言われました。
その時は、よく理解できてなかったんです。
誰もが正しいことをしようとしてると思っていたので。
そして、正しい事をしようとしてるけど、周りから見たら間違っている様に見えるだけだと思ってました。
だから「それは間違っているよ」と周りが教えてあげないといけないんだと思ってました。
そして、教えてもらったら感謝して治すものだと思ってました。
振り返れば、ある時期まで私の周りには、根本的に悪い人間はいなかったのかもしれません。
「本当は悪い人じゃないのになぁ」と思える人ばかりだったかもです。
(今だから言えるのかもですが)
でも、だんだん分かってきました。
世の中には、悪いことをしてる自覚があるのに悪いことをする人がいる。
悪いことをしてることを指摘されると、逆切れして人に暴力を振るったり殺してしまう人がいる。
全員で、悪いことをしていることを隠そうとする人達もいる。
正直者だけが損をする世界がある。
まだ、それは一部の世界だけだって信じたいですけど…
これが当たり前の世界になったら、私達の子供達になんて教えればいいのでしょう。
「正直者は損するからズルく生きろ」
とでも言うのでしょうか?
「悪いことを見つけても黙っていろ」
とでも言うのでしょうか?
「誰かが間違っても絶対に教えるな」
とでも言うのでしょうか?
そんな世界で幸せになれますか?
そんな世界で生き生きできますか?
そんな世界で「夢を持って生きろ」って言えますか?
私には言えません。
・正しいことは正しいと言いなさい
・間違いは間違いだと指摘しなさい
・間違いを指摘されたら治しなさい
そう言いたい。
それが健全な世界だと思います。
但し、子供達にも長生きして欲しいので、付け加えておきたいと思うのは
・相手が危険な人か否か見極めなさい
ということ。
そして、
・危険な人や組織からは離れなさい
ということ。
そして、それを背中で見せられる親でありたいと思います。
当然、私自身も相手が危険かどうか見極めた上でのことですが。笑
そして、
あなたも正しく生きてくださいね。
あなたが正しいと思っていることを信じて。
時には、何か正しいのか分からない時もあるかもしれません。
自分の正しさを疑う時もあるかも。
それでもいいんです。
絶対に正しいことなんてないんですから。
あなたが生きる世界では、あなたが正しいと思う事が正しいのですから。
そして、誰かに指摘されたら素直に受け止めればいいんですから。
もちろん納得できたらの話ですが。
そうそう。
あなたも、相手が危険な人か見極めることは大切にしてくださいね。
うつ病に伴う悩みや心配について、わたし自身のウツ病経験を踏まえて、解決に向けた支援をしています。
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