不安を手放し、安心を手に入れる

無知の恐怖

2017.10.07


 うつ病再発予防コーチの中野です。

 

 今日は、いろいろあったおかげで、脳のアップデートをすることができた日でした。

 

 手始めは、病院での出来事。

 

 やっと痛風の炎症がおさまってきたので「炎症が収まったら来て下さい」と医者に言われた通りに、病院に行きました。

 

 また、先週の診察時に採取した血液の検査結果も聞く予定でした。

 

 まぁ、わざわざ検査結果を聞かなくても、尿酸値が高いのは分かっているんですが、どれほど高いのかは知っておきたいと思うわけで。

 

 私としては、12くらいとだろうと予想してました。

(以前に発作が起きた時がそれくらいだったので)

 

先生:尿酸値は、8.6でしたね。

 

私 :えっ?結構低いですね!

 

先生:(苦笑)充分高いですよ。

 

私 :以前に発作が出た時は、もっと高ったので…

 

先生:(苦笑)いくつを越えたら発作が出るとかじゃないんです。低くても発作が起きる時は起きます。それに…最近の報告では6でも高いと言われるくらいですからね。

 

私 :えっ!6でも高いんですか?!

 

 驚きました。

 

 以前だと、7を越えたら危険信号。

 8を超えたら発作の可能性がある。

 

 と聞いていたはずなんです。

 

 それが、最近では6でも高いとは…

 

 知らないというのは、恐ろしいものですね。

 

 痛風歴も長い(十数年の付き合い)私としては、痛風を熟知してるつもりでした。なので、痛風について人から聞かれるたびに、自信満々に話をしていました。

 

 それが、間違っていたとは…

 

 いえ、以前だったら正しかったことでも、今も正しいとは限らないということですね。

 

 知ってることだけが正しいと信じると、人に間違ったことを伝えてしまうし、それによって人を不幸にするかもしれません。

 

 情報を発信する立場なら、その辺りを強く意識しておかないといけないと思いました。

 

 

先生:とにかく、治療が必要ですね。

 

私 :えぇ、それはわかっています。

 

先生:1日1錠飲む薬を出しますね。

 

私 :えっ?1日1錠だけですか?

 

 以前の治療では、毎食2~3種類の薬を飲まないといけませんでした。

(1つは治療薬から胃を守る薬 笑)

 

 それだと忘れてしまうんですよね。

 

 いつも薬を持ち歩く必要がありますが、お昼休みに外で食べたりする時は「会社に戻ってから飲もう」と思っているうちに忘れてしまうことが殆ど。

 

 そもそも出勤する時に、家に忘れることも多いです。

 

 そして、そのまま出張に出かけたりしたら…もうダメですね。 笑

 

 それが、1日1錠だけでいいなら楽です。

 

 家で朝食後に1錠のむだけですから持ち歩く必要はありません。お昼休みに覚えている必要もありません。食事のたびに、焦る必要もないんです。

 

 

先生:起きてすぐにでも飲ん下さい。

 

私 :え?朝食後にですよね?

 

先生:朝食の前でも大丈夫です。

 

私 :えっ?食前でもいいんですか?

 

 当然、食後に飲むと思ってました。

 

 なにしろ、食後に飲む治療薬だって(食事で胃壁に触れないはずなのに)その治療薬から胃を守るための胃腸薬を飲む必要があったので、食事をせずに治療薬を飲むことなんてありえないと思い込んでいました。

 

 

 

先生:朝起きて1錠飲めば十分です。

 

私 :1錠だけでも治りますか?

 

先生:急に下げると発作が起きるので少しづつ下げる必要があるんです。

 

私 :えっ?そうだったんですか?

 

先生:まずは、3週間続けて下さい。

 

私 :…あっ、はい。わかりました…

 

先生:そして、3週間の状態をみて、飲む量を増やしていきますから。

 

私 :…あっ、はい。わかりました…

 

先生:ちなみに、3週間後に下がっても、その後に薬を飲むのを忘れると、また最初からやり直しになりますからね。注意してください。

 

私 :あっちゃ~!わかりました!

 

 

 知らないって、怖いですね。

 

 

 こんなに楽な薬があると知っていれば、もっと早く治療をしてました。

 

 

 こんなに楽な薬があると知っていれば、症状が出るまで放置してません。

 

 

 薬の量が少なくて良いと知っていれば、治療代を気にしませんでした。

 

 

 今回は、痛風の話だけでしたけど、これって他の病気に言える話だと思うんです。

 

 あなたは、自分の思い込みだけで、治療を敬遠したりしてませんか?

 

 しまった…他にも脳をアップデートできた話があったのに…

 

 では、その話は、また明日。

 

 

 うつ病に伴う悩みや心配について、わたし自身のウツ病経験を踏まえて解決に向けた支援をしています。

 

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