ずいぶんと昔のことを思い出し
今日は、昔の話を思い出しました。
それも30年近くも前の話です。
なぜそれを思い出したのか、また、なぜそれを書こうと思ったのか、今はわかりませんが、とにかく書きます。
その日、私が高校から帰宅すると、珍しく父が家にいました。それも台所に。
そして、ウンウンと唸ってまして…
もしかしたら、見てはいけないものを見てしまったのだろうかとも、思いましたが、勇気を振り絞りました。
私:「そこで、何をしてるの?」
父:「おぉ、つよし。帰ってきたんか。いや〜たいしたことやないけど、梅酒の梅が取れへんで困ってるねん」
見ると、ガラスコップに手を入れ、底の梅を取ろうと奮闘している様で…
ちなみに父は、一般の人より大きめ(縦にも横にも性格も)で、目の前の問題を力任せに解決しようとする傾向があります。それにより、様々な怪我(身体的にも、精神的にも)を負っているのですが…学習しないというか…ワンパターンというか…その方法しか選べない人でした。まぁ、そこが父の良いところだと言う人もいましたが…
若かりし私は、そんな父を自分より下に見ていました。また、これ以上の失敗をしない様に、目を光らせる感じで見ていました。
だから、ガラスコップに手を入れる父を見て、
・どう考えても、そこに手は入らん!
・それ以上やったらコップが割れる!
・なんでも力任せにしようと思うな!
・コップを逆さまにしたらええやろ!
って、言おうとしたんですが…
パリッ!ガシャン!
父:「あぁ…コップが割れた…」
「割れた…やないやろが!お前が、割ったんやろが!!アホボケカス!」
と、心の中で叫んで…深くため息をついて、2階に上がりました。
今の私なら「相変わらず、集中すると周りが見えへんようになるんやな」と優しく微笑むと思いますけど。 笑
それにしても、30年近くも前の話を、何故今頃思い出したのか…今の私には、まだわかっていません。そしてなぜこの話をブログに書こうと思ったのか…それも何か意味がありそうですが、今の私にはわかりません。
ただ、書きたくなったその思いを、信じてみたんです。
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