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『うつ病を理解してもらえない』というあなたへの手紙

2017.01.30


【うつ病で悩む人が1人もいない!】そんな世界を目指しています。
うつ病経験者専門コーチの中野です。

 

もし『うつ病を理解してもらえない』と悩んでるなら読んで見てください。
あなたのための手紙です。

 

一方『うつ病は弱い奴がなる病気だ』と思ってるなら読まないでください。
あなたには理解できないはずなので。

 

そしていま、辛い思いをしてるだろうと思います。

 

あなたが理解して欲しいと思っているのは、身近にいる人だと思います。

 

身近な人だからこそ、理解して欲しいのに、理解してもらえなくて辛いんだろうと思います。

 

・なんでそんな目でこっちを見るの?
・なんでそんなことを言っちゃうの?
・こんなに辛いのに、わからないの?

 

イライラしたり、悲しくなったり…

 

分からないなら、放っておいて!」と叫びたくなるときもあるでしょう。

 

わかります。みんなそうですから。

 

そして、もしかするとあなたは、理解してもらうためには、何かをしないといけないと思ってるかも知れません。

 

しかし、残念なお知らせがあります。

 

『うつ病を理解してもらえない』のは仕方がないことなんです。

 

うつ病を経験したあなただからこそ、辛さがわかっているのでしょうけど、そうでなければわからないんです。

 

もしも、あなたがうつ病でなければ、うつ病のことを分かろうとしました?
私は、経験したからこそ調べました。

 

ガンで苦しむ人の辛さがわかります?
私にはわかってるなんて言えません。

 

目が見えない人の辛さがわかります?
私にはわかってるなんて言えません。


聞こえない人の辛さがわかりますか?
私にはわかってるなんて言えません。

 

推測できても、本当はわかりません。

 

そして、この推測がクセ者なんです。

 

推測には、思い込みが絡んできます。

 

例えば心が弱い人がうつ病になるなんていう思い込みを持っていると、「弱気になっていてはダメだ!」とか「目の前の問題から逃げちゃダメだ」なんて、良かれと思って言ってしまうんです。

 

その一言が、私達を傷つけるなんて、思いもしないで。

 

またはうつ病の人は突然にキレるなんていう思い込みを持っていると、まるでハレモノに触るような関わり方になってしまうんです。

 

その行為が、私達を傷つけるなんて、思いもしないで。

 

ただ、彼ら彼女らは、知らないだけ。

 

そして、自分達が分かってないということを、わかってないんです。

 

そして、それは仕方がないことです。

 

私達が、他の病気のことをわからないように。

 

単に、彼ら彼女らは、知らないだけだということを許してあげてください。


自身の経験を生かして、うつ病を経験した方に対するサポート(悩み相談、トラウマケア、願望実現等)を行っています。

 

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