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誰よりも、心に寄り添い相談にのる13

2016.08.18


どうせまた、何か買わそうとしてるんでしょ?」と感じるサイトが多く、嫌になってはいませんか?あるいは、「どこかで聞いたことある話ばかり」と飽き飽きしていませんか?今回も、そんなあなたに向けて、何も売らず、ここでしか聞けない、実際にあった話を紹介します。

 

●相談の要約

相談があったのは、今から数カ月前。過去に、鬱病を経験されたお客様から「付き合ってる相手が鬱病になった。どう関わればいいだろうか」と相談を受けました。

 

●私の気持ち

正直、最初は、不思議に思いました。うつ病を経験したことがあるのなら、普通の人より「どう関わればいいか」について(患者側の気持ちがわかり)詳しいはずだと思ったのです。なのに 「どう関わればいいか」と悩むのは、一体、何があったからなのだろうと。
少し背景を聴いてみますと、
・過去には、別の人と付き合っていた
・その人は、鬱病の自分を受け入れた
側にいて、自分を支えてくれた存在
・自分もその人のような存在でいたい
・いまの相手には、そう関われてない
とのことで、昔、自分がやって貰った(素晴らしい相手に恵まれてた)ことと、今、自分がやっていることを比べて、自信を失くしかけていたのです。しかしそれは、比べても仕方がない。時間も場所も相手も立場も違うこと。同じ土俵に比べても意味がないこと。
一方「あの人の様に支えたい」と思う気持ちもよくわかります。相手と比較する必要はありませんが、して貰ったことは、お客様の中に財産としてあるはずです。その財産が自分の中にあると実感できたら、再び自信を取り戻すのだろうと思いました。が、それを、どう伝えたら良いのかと悩みました。

 

●私が、お伝えたこと

そして、悩んだ末にお伝えしたことは「過去に、お付き合いをされた方から『受け入れてくれて、支えてくれた』と、あなたが実感できたのは、具体的には何があったからなのでしょうか。それを振り返ると、答えが見えてくると思います。そしてあなたは、それを既に知っていたということに気づくのだろうと、私は思っています。そんなあなたがいてくれて、相手の方は幸せですね。」

 

※お客様は、喜んで下さいました。

 

どこまで、お客様に寄り添えたのか、それは、いまの私にはわかりません。それでも、誰よりも、心に寄り添って相談にのれるよう、頑張っています。

寄り添う

この相談を受け「同じように悩む人がいるかもしれない」と思い、まとめたのが『うつ病になった大切な人を助けたいと思っているあなたへの手紙』という記事です。少しでも多くの方に読んで頂き、何らかの助けになれば…

 

何かお手伝いできることがありましたら、気軽にご連絡ください

t-nakano@tokasu.com

サービス案内は、こちらをクリック。



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