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『適応障害』って何?続き

2016.09.24


前回『適応障害』の説明は難しいという話をしました。医学の専門書を、読めば読むほど『うつ病』との違いが分からなくなりますし、丁寧に説明をしようとすると、ややこしくなるとも言いました。「素人だからでしょ?」と言われてしまえば、その通りです。うつ病経験者ですが、医学については素人ですから。

 

◎素人なりに調べてみた

まず、専門書にはどう書かれているかと言いますと…直接の掲載は出来ないので、ざっくりまとめますと
・広義は、新しいことに適応できない
・狭義は、アメリカ精神医学会の定義
症状としては『うつ病』と似ている
特定のストレス原因に対し反応する
・ストレス発生から3カ月以内に発症
・ストレスから離れる事で軽快が予期
・半年以内に軽快するが慢性化もある
となります。ちなみに、かなり乱暴にまとめてますので、ご了承下さい。

 

◎『特定のストレス原因』が明確

パッと見では『うつ病』との違いが、分かりづらいのですが、いろいろ見て分かってきたのは「ストレス原因が、明確になっているか」が重要の様子。つまり(誤解を恐れず乱暴に言うと) ストレス原因が明確なら『適応障害』ストレス原因が不明確なら『うつ病』と言える様です。

 

◎似てるのは『うつ病』以外にも

ところで『適応障害』と似ている病気は『うつ病』だけではないそうです。PTSD(心的外傷後ストレス障害)や不安障害ディスチミア親和型鬱病(非定型/現代型/新型と言われる)という病気も、非常に近いようです。特に『ディスチミア親和型』つまりはマスコミが、非定型/現代型/新型と呼ぶ一連の病気は、ほぼ『適応障害』と診断されることが多いそうです。

 

◎『適応障害』と診断する基準

では、他の病気と違いを意識しながら『適応障害』と診断するにはどうしているのかというと、ある医者は
他の病気の診断基準を満たさない
心因反応である
という2つの点から検討するとのことでした。

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色々と分からない事が出て来ました。
・アメリカ精神医学会の定義とは?
・心的外傷後ストレス障害とは?
・不安障害とは?
・他の病気の診断基準とは?
・心因反応とは?
これらについても調べて説明します。が、長くなったので今回はここまで。続きは、また後日。お楽しみに

 

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