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うつ病予防1【誤解を解く】実践5

2016.06.05


今日も、うつ予防法の1の実践として【ウツに対する誤解を解く】話です。

 

 

本日は『精神科医』の話です。

 

 

『精神科医』と聞くと、どんな印象を受けますか?

 

 

良い印象としては

・優しくて、何でも話せる雰囲気

・納得できる説明をしてくれる

・家族にも適切に対応してくれる

 

 

悪い印象としては

・カルテばかり見て、目を合わさない

・横柄な言葉使いで、患者を見下す

・説明なしに大量の薬を処方する

 

 

なんて思うのではないでしょうか?

 

 

実は、全て正解です。

 

 

残念なことですが、上記【悪い印象】通りの【悪い先生】もいます。

 

その一方で、上記【良い印象】通りの【良い先生】もいます。

 

 

私が一番最初に精神科を受診した時は【良い先生】でした。

 

 

最初は、精神科を受診すること自体が怖く、情報収集をしまくりました。

 

インターネットの口コミを検索したり2ちゃんねるを検索したり…

 

その上で「悪い噂がなくて、少しでも家に近い診療所」を探しました。

 

 

そのかいあって【良い先生】に出会うことになり、うつ病も完治しましたが

最初に【良い先生】に出会ったので「これが普通なのかな」と勘違いしてしまいました。

 

 

その後、家を引越し…うつ病を再発…

 

 

以前の精神科まで通うのは遠いので、通いやすさを重視して、近所の精神科に電話。

 

そこは、複数の精神科医がいたので、予約時に「どの先生にしますか?」と聞かれました。

 

しかし、私は誰でも良いと思っていたので、受付にお任せすると、そこの院長が担当に…

 

「院長って、お年寄りの先生かな~。それだとヤダな~」

 

そんなことを思いつつ受診しますと、想像していたよりは若く【良い先生】でした。

 

またしても【良い先生】だったので、「これが普通なんだ」という思いは強固になります。

 

 

「次回の予約はいつにされますか?」

 

 

受付で聞かれ、都合の良い日を言うと「その日は、別の先生ですが…」との事。

 

なんとなく他の先生にも会ってみたいという衝動にかられ…

 

「結構です。その日にして下さい。」

 

と言ったのが間違いで…別の先生は…【悪い先生】でした。

 

・カルテだけを見て、こちらを見ない

・横柄な言葉使いで、見下された感じ

・特に説明もなく、薬が追加になる

 

【良い先生】が普通だという考えは、完全に崩れました。

 

次からは、必ず院長の担当日に合わせ、完治するまで通い続けました。

 

 

その後、家を引越し…うつ病を再発…

 

 

以前の精神科まで通うのは遠いので、通いやすさを重視して、近所の精神科に…。

 

残念ながら【悪い先生】でした。

 

結局、遠くても以前の精神科まで通うことにしたのです。

image

この事を通して得た教訓があります。

 

 

1.【良い医者】を見つけたいなら、口コミなどを調べるべき。

2.【良い医者】を見つけたのなら、他の医者には変更しない。

3.【良い医者】が近所にいないなら、諦めずに遠くまで通う。

 

 

「先生が、自分に合わない気がする」

「先生を変えても、怒られないか?」

「先生を変えたいが、言い出せない」

こういった相談は、意外に多いです。

 

 

気にすることはありません。

 

 

「自分には合わないな」と思ったら、気を遣うことなく変えていいんです。

 

 

「医者を変えたら、病名が変わった」なんてこともありえます。

 

 

【良い医者】を見つけておくことは、あなたの心の健康維持に繋がります。

悪くなってから慌てて探すことなく、怪しいなと思ったら行ける所を探しておいてください。

 

 

何かお手伝いできることがありましたら、気軽にご連絡ください

t-nakano@tokasu.com

サービス案内は、こちらをクリック。



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