この度、50歳を迎えることになりました。
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もう今日からは、誰かに年齢を聞かれた時に「50代です」と言わなければなりません。
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何というか・・・50歳って、もっと落ち着いている雰囲気というか、人生を悟っているというか・・・
もっと大人のイメージがあったんですけど・・・
今の私のままで、50代を名乗って良いものなのかどうか・・・
少し不安です。(汗)
人生の節目節目で思っていたことなんですけど
何か成長しないまま歳をとっている気がするんですよね。
30歳になる頃は「30なんだから、もっとしっかりしなきゃ!」なんて思いながら・・・
仕事ではリーダーとして、家庭では父親として、しっかりと役割を全うしなければ!と思いながら・・・
うつ病を発症し、そして、治ったかと思えば、また再発し、仕事でも、家庭でも、迷惑をかけっぱなしでした。
40歳になる頃は「不惑の40なんだから、心に迷いがなくならないといけない」なんて思いながら・・・
結局、心に迷いを残したまま10年が過ぎ、その間もうつ病を再発していました。(汗)
そして迎えた天命を知るはずの50歳・・・
天命どころか、不惑も達成できていなければ、自立だって怪しいくらいです。
こんなんじゃダメだよなぁ〜・・・なんて思っちゃい舞います。
でもね。
もしも、30代の頃(うつ病の再発に悩まされていた頃)に、自殺をしていたら(実際、自殺しようと思ったことは何度もありました)、こんな年齢にはなってなかった訳ですね。
母より先に死んでいたら、母の死に立ち会うこともできなかった。
こんなブログを書くことも出来なかったし、大学に入り直して、心理学を学ぶ機会も得られなかった。
あの時の私に何か伝えることができるなら・・・
「生きる選択をしてくれて、本当にありがとう。あなたのお陰で、今、私は幸せです。」
って、伝えたい。
考えてみれば、50歳を迎えられたということは、すごくありがたいことなんです。
「こんな状態で50歳を迎えて良いものか」なんて贅沢な悩みでした。
この先、天命を知ることになろうが、なるまいが、生きてさえいれば、きっと良いことがある。
そんなことを、今、実感しています。
という訳で・・・
今日、妻と娘達が誕生日を祝って、プレゼントをくれました。
ありがたいものです。
ちなみに「もう、これで50歳やわ〜」って言ったら、娘が
「あれ?今日で、49歳になったんじゃなかったっけ?もう50歳なの?」ですって。
まぁ、親の年齢なんて、子供にとったら、そんなものですよね。(笑)
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