うつ病への怖れを手放し、安心を手に入れる

「少しは冒険してみたら?」

2019.05.16


 うつ病再発予防コーチの中野です。

 

 「あれ?喉がイガイガするかも」

 

 (ゴホン…ゴホン…)

 

 「あっ!咳も出始めた!」

 

 「マズイな…今日は早めに帰ろう」

 

 それでも、職場を出たのは19時半頃でした。

 

 普通に考えれば、それほど早くない時間ですが…

 

 今の職場では早い方なんです。

 

 ちょっと異常かもしれませんけど。

 

 ITの現場では良くあることです。


 

 職場を出てすぐ、うどん屋に入店。

 

 とにかく、消化に良さそうで、身体を温めてくれるものを食べたくて。

 

 唐辛子をガンガンに入れて、おろし生姜も沢山いれて食べました。

 

 店を出て、電車に乗って、八王子駅に着いた時には、咳も喉のイガイガも消えていました。

 

 

 「なんだ?仮病か?

 

 

 自分で自分の身体に「仮病か?」と聞くのも変かもしれませんが、たまにあるんです。

 

 風邪かなと思って仕事を早めに切り上げて帰ると、家の近くになったら、急に何事もなく元気になること。

 

 多分、身体も分かってるんですね。

 

 こうしないと、早く帰ろうとせずに働き過ぎてしまうことを。


 

 身体がこうやって何かを知らせようとしている時は、ちゃんと身体の話を聞くようにしています。

 

 こういう時に無視をすると、あとでとんでもないしっぺ返しが来ますし。

 

 今度から、何かあっても教えてくれなくなると困りますし。

 

 それに、こういう時って、何か重要なことを教えてくれる時ですから。

 


 

 身体からのメッセージを聞くためには、まず頭の中を空っぽにします。

 

 そして、何も考えないまま、身体が感じるままに行動してみます。

 

 右に行きたいと感じたら右に。

 

 左に行きたいと感じたら左に。

 

 どこかに寄りたいと感じたら、そのように。

 

 たまに「えっ?そっちに行くの?」と思ってしまっても身体に任せます。

 

 その最中は「一体これに何の意味があるんだろう」と思うかもしれませんが、終わってみないとわかりません。

 

 とにかく、行動中は出来るだけ何も考えないことです。


 

 今回は、一度も歩いたことがない道を歩きました。

 

 車やバスでは通ったことがある道でしたが、歩くのは初めて。

 

 というか、車や自転車しか通れないと思っていました。

 

 「へぇ〜ちゃんと歩道があるんだ」

 

 そう気づいて歩いていきましたが…

 

 歩いているのは、私だけ。

 

 歩く人は珍しいのか、自転車がすれ違うたびに、ジロジロ見られました。

 

 そんなこんなで、身体任せに歩いて行くと…

 

 意外な場所に出てびっくり。

 

 ちょっとした冒険が出来ました。

 

 「少しは冒険してみたら?

 

 身体がそう言った気がします。

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