「こんなことを言ってはいけない」
「こんなことを思ってはいけない」
「こんな気持ちを誰にも知られてはいけない」
あなたは、そう思う時はありませんか?
社会で生きていくためには、本当の気持ちを押し殺す時もありますよね。
本当の気持ちを出してしまうと誰かの心を傷つける場合もあります。
誰かの怒りをかう場合もあります。
特定の集団を敵にまわす場合だってあります。
そうなっても困らないならいいですけど…
困るから、本当の気持ちを押し殺す必要も出てきます。
子どもから大人にかけて、集団生活をする中で学んできた『生き残る術』ですよね。
でも、心の中に押し殺した気持ちがどんどん溜まっていくと、それはそれで大変なんですよね。
なんか胸がつまるというか…
心の中が重いというか…
頭がごちゃごちゃするというか…
いろんな想いが心の中に散らかっている感じがして、どれが本当の気持ちなのか、わからなくなったります。
そして、本当の自分を見失ったり。
そんな時にオススメしたいのが心の掃除です。
年末に出版させて頂いた本の中でも紹介させて頂いたモーニング・ページという方法があります。
『ずっとやりたかったことを、やりなさい』(ジュリア・キャメロン著 サンマーク出版)で紹介されている方法で、簡単に言うと『思ったことを、ありのままに書き綴ること』です。
いくつかのルールがあります。
一 朝一番に行う。できれば起きて、すぐ。
二 書き始めたら、三十分間書き続ける。(手を止めない)
三 誰にも見せない。書いた本人も八週間は読み返さない
逆に、これ以外は何もルールがなく、何を書いても構いません。
愚痴でもいいし、馬鹿げたことでもいい。何を言ってるかわからないことでも構いません。というか、それだからこそいいんです。
普段の生活の中では、本当の気持ちを押し殺す必要があるかもしれませんが、誰にも見せない紙だったら本当の気持ちを書いても大丈夫ですよね。
誰にも批判はされません。
誰も傷つけることはありません。
誰を怒らせることもありません。
本当の気持ちを吐き出して下さい。
きっとスッキリしますよ。
そして、本当の自分が見えてきますよ。
うつ病に伴う悩みや心配ごとなど、まずは気軽に、ご相談ください。
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