うつ病への怖れを手放し、安心を手に入れる

生き返りました。

2018.08.11


 うつ病再発予防コーチの中野です。

 

 

 いままでずっと死んでいました。

 

 

 数年前からずっと。

 

 

 もうダメだと、諦めてしまうことも考えました。

 

 

 でも、諦め切れなかったんです。

 

 

 すごく気に入っていたので。

 

 

 だから、何とか生き返らないものかと、いろいろ試しました。

 

 

 ネット上で情報を見つけるたびに、「今度こそうまくいくかもしれない」と期待しながら試してきました。

 

 

 でも、どれもうまくいかなかった。

 

 

 そして、その度に落ち込んでました。

 

 

 きっと、私の知識が足りないから…

 

 きっと、私の努力が足りないから…

 

 きっと、私の想いが足りないから…

 

 そう自分を責める一方で、

 

 そもそも、寿命なのかもしれない。

 

 どんなに頑張っても無理かも…

 

 時代遅れのものは消え去る運命か…

 

 そんなことさえ考えていました。

 

 

 それでも、捨てられなかった。

 

 

 とても好きなパソコンだったから。

 

 

 それは、工人舎製のSXシリーズと言われるノートパソコン。

 

 

 B5サイズほどの小さな体に、無線LANもDVDドライブも搭載して、なおかつワンセグのテレビも見れて、カメラまでついているという優れ物。

 

 

 また、様々なメモリーカードに対応した差し込み口も用意されていて…

 

 

 私にとっては非の打ちどころがないノートパソコンでした。

 

 

 それが販売されたのが10年前。

 

 

 発売された当初は、買えなかった。

 

 高くて。

 

 でも、中古品を安く買えたんです。

 

 

 もう嬉しくて嬉しくて、友達に自慢するくらい。

 

 

 ちょうど、2回目のウツ病が治った頃だったので、自分へのご褒美の意味もありました。

 

 

 毎日触っていました。

 

 

 それが、だんだん調子が悪くなっていって…その上、パソコンに入ってたOSがWindowXPで、サポートが切れるという話もあり、買い替えることに…

 

 

 そして…その頃から、心身を崩し…

 

 

 3回目のウツ病を再発。

 

 

 なんとなく、自分の心と連動してる気がしたんです。

 

 

 それでも、なんとか3回目のウツ病は治すことができたのに…パソコンはなおらないままでした。

 

 

 なんか嫌だったんです。

 

 

 病気が治ったんだから、パソコンも治って欲しかった。

 

 

 病気とパソコンは何も関係ないのは分っているんですけど…

 

 

 でも、パソコンが治らない限りは、自分も完全に治ってない感じがして…

 

 

 だから、何とか治したかった。

 

 

 でも、ずっと治らず…

 

 

 結局、また心を壊すことになった。

 

 

 そして…それもなんとか治ったけどパソコンは死んだまま。

 

 

 なんか、パソコンが治るまで、胸に空いた穴がふさがらない感じでした。

 

 

 だから、ずっと治したかった。

 

 

 挫けても挫けても、諦めたくない。

 

 

 そう思っていたんです。

 

 

 そして…ついに生き返りました。

 

 

 LinuxOSの、xubuntu(LinuxOSの中でも軽いもの)をインストールすることで、パソコンが生き返りました。

 

 

 10年前に販売されたパソコンでも生まれ変わることができるんです。

 

 

 「もうこれで大丈夫だよ。」

 

 

 そう言われた気がしました。

 

 

 この嬉しさ、伝わりますか?

 うつ病に伴う悩みや心配ごとなど、わたし自身のウツ病経験を踏まえて様々な支援をしています。

 

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